それでも明日はやってくる

長友くん

『少しの時間がたって落ち着いた今、みなさんに自分の思いを伝えたいと思います』

『自分の中にある一番大きな気持ちは、本当に申し訳ない気持ちです。応援して下さった人、支えて下さった人たちに最高の結果で恩返ししたかったです』

『本当に申し訳ない気持ちです。すべての批判を受け止めます。僕はチームの勝利に貢献することができませんでした』

とブログで心境を綴った長友くん。

この写真の後、インテルの同僚グアリンに慰められるシーンに・・・。

『批判してくれる人は自分を成長させてくれます。そのすべてをエネルギーに変えて、必ず成長します。応援して下さった人、僕を支えてくれる人、批判してくれる人たちすべてに感謝して、これからも成長しなくてはらないと思っています』

 

カガワくん

『悔しかったし、これで終わりだと思うと、すごく寂しかった』

『今すぐ振り返るのはなかなか難しいです。勝つことを目標にやってきて、でも1勝もできないということが結果として残ったので。ただ悔しいです』

『難しさというか、こういう戦いで勝ち抜いていくために必要なことを感じた。こういう4年に一度の大会で自分たちのサッカーを出し切るメンタリティーだったり、チームとしての強さというのを初戦から痛感させられた。やはり経験を含めて物足りなかったと思います』

『分からないですが、やっぱり自分のキャリアは続くし、ここで引退するわけじゃないので。このワールドカップに懸けてやってきたので、今はなかなか気持ちの切り替えが難しいですが、しっかり整理して頑張ります』

日本人プレイヤーで最も高みに登ったプレイメイカーの明日は?。ただただ、頑張って欲しい。

 

内田くん

『ワールドカップはどんなかなと思ったけど、普通にサッカーの試合だった』

『自分たちのサッカーをすれば勝てますよ、それは。でも、できないから。これが地力じゃないですか。何回も言ってきましたけど、いつもどおりやればいいと思っていた。それをやれないんだけど。そういうレベルだから』

『世界は近いけど、広いなと』

『勝って、ここ(ミックスゾーン)を通ってしゃべりたい。負けてしゃべっても説得力がないし、格好悪いでしょ』

どこまでもクールに、マイペースに。ウッチーはどんな時でもウッチーだった。

『課題とか、夢とか、目標っていうのを、下の世代に託すってのはどうかと思いますけど、僕らの大会は終わってしまったので』

満身創痍の中、代表を引退するようなコメントも発したが・・・(引退は)まだ早いよ。

 

長谷部くん

『この4年間、このワールドカップのためにやってきたが結果は出なかった。非常に残念。応援に来てくれたサポーターもいるし、時差のある中、日本で応援してくれたサポーターもいる。気持ちに答えられなかったのが悔しい』

『自分たちは最後までやり切る使命があったし、最後まで顔を上げてやろうとみんなで話した。攻める姿勢を最後まで貫いて、ああいう結果になった。後悔がないかと言えば、最後の部分は後悔はない』

『ここでまた新しいものを模索していくのか、これまでの方向性を継続していくのか。それを考えるのは日本サッカー協会だが、日本の10年、20年先を見てやっていくのであれば、継続していくことがいいというのが僕の個人的な思い』

『このチームはまとまりや団結も素晴らしかった。試合に出ない選手の振るまいは、2010年からチームに受け継がれているもの。それは継続していくべきだと思う』

どんな時でも心を整える長谷部キャプテン。

『自分たちの力不足です。それ以上それ以下でもないです』

『結果がすべての世界なので。この大会のために4年間やってきて結果が出なかったので、キャプテンとして非常に責任を重く感じています』

ただただお疲れさまでしたしかない。

 

岡崎くん

『力不足と言えば、それまで。それしか考えつかない』

『自分の力がないなと感じた大会だった』

『自分の好きなところにボールが来ればある程度できるけど、ワールドカップはそれだけじゃない。そこを抑えられたときに自分の総合力が問われる。それを考えたときに、自分のやってきたことはまだまだ足りないと思った』

『自分のせいで失点したので、取り返せたことは気持ち的に大きかった』

『やってきたことを封じられて、今日みたいに上がろうとバランスを崩したら1-4。コートジボワール戦みたいに下がろうとやったら1-2。一つのことを貫かせてくれなかった。そこを封じられたときに何もできなかった』

『ギリシャが2-1で最後に持っていったというのはより響く。自分たちがやりたかったことをやられた。悔しいし、整理できない。勝っていれば自分たちが(決勝トーナメントに)行けていた。そういう未練もある』

起死回生のヘッドで一旦は追い付いたんだ。それだけに悔しさが募る。ブンデスで開花した今シーズン。この舞台でも輝けるはずだろう?。

 

本田くん

『自分の言ったことに責任もあるし、非常にみじめですけど、これが現実。すべてを受け入れて、また明日から進んでいかないといけない』

『また一から、この悔しさを生かすしかないのかなと。自分にはサッカーしかないし、自分らしくやっていくしか…、そのやり方しか知らない。これからも……これからというか、明日からですね。また前を向いて進んでいきたいと思います』

『何を言っても負けたので。ただの負け犬の遠吠えになるけど』

『こういうサッカーで勝たないと、見ている人も魅了されないと思うし……。ただ、勝っていないので。『何、言ってんねん』って話になるでしょうけど、今後、日本サッカー界で大きく議論されるでしょうけど、僕はこのスタンスで行くことが、個々の選手の成長にもつながると、そういうふうに思っています』

『ここで変えないと言っても、『何、言ってるんだ』ってなるでしょうけど、俺はこの生き方しか知らないし、自分らしく生きる、生き続ける。明日からもサッカーができるチャンスがあるのは、すごく幸せだし、サッカーに感謝しないといけない。強気しか、僕には道がないと思う』

間違いではないけれど・・・。11人でやるのがフットボール。日本代表の未来は果たして?。

以上、代表談話備忘録。

新しい指揮官のもと、これから何をどうするか。無能な協会に期待せず、それぞれのプレイヤーに頑張ってもらいたい切に思う。

 

日本代表

また次の4年間が始まるのだ。

そして明日は、きっといい一日だ。

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