鬼神痛恨

ノイアー

ノイアー

鬼神。

 

ノイアー

ノイアー

痛恨。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第3節、アーセナルVSバイエルン・ミュンヘン@エミレーツ。

マヌエル・ノイアーの痛恨のミスで、アーセナルはサヴァイブ。

77分。それまでパーフェクト以上でゴールに鍵を掛けていたノイアーでしたが(エジルのシュートを難なくセーブし、ウォルコットのドフリーヘッドを掻き出した2つは世界最高の名に相応しかったです)、セットプレイからの混戦でジルーに押し込まれ痛い失点をしてしまいました。

飛び出すタイミングが遅れました。

たった一つのミスが致命傷となる厳しいポジション。

 

ノイアー

『違う結果を思い描いていた。優れた相手だったし、両チームにとって引き分けが妥当な結果だったと思う。でも、僕が大きなミスをしてしまって、アーセナルにリードを許してしまった。それでも前を向かないと』

『アーセナルに先制点を与えたそのシーンを除けば、全体的に僕も良いプレーを見せていたと思う。僕たちの方がボールを支配していたけど、チャンスはお互いにあった。残念だけど、こちらは決定機を決められなかった』

『自分たちがゴールを奪えず、僕があのようなミスをしてしまったら、こういった優れた相手には負けてしまうものだ。彼らは最近、マンチェスター・ユナイテッドを3-0で下していたね』

圧倒的にボールを持ったミュンヘン。効果的なサイドチェンジ、ワンツーでチェフが守るガナーズゴールに襲い掛かっていましたが、決めるべき時に決めないと(チアゴのシュートが甘すぎました)こうなってしまいますかね。

アーセナルも、マン・ユナイテッド戦のようにはいかず、我慢我慢でカウンターに勝機を見出し、最後の最後でエジルが止めを刺しました。

 

ノイアー

エジル

後半アディショナル・タイム。

ショート・カウンターから右サイドを駆け上がった20歳のベジェリン(バルサのカンテラ出身だ)が鋭く切れ込み中央へ。逆サイドから上がってきたエジルが綺麗に合わせて2-0としました(これもノイアーが止めたように見えましたがゴールラインを越えていました)。

勝つしかなかったガナーズは、何とかミッション・コンプリートでグループ・ステージ突破へ可能性を繋ぎました。

『2つの優れたチームによるトップレベルの試合だった。バイエルンがボールを支配したが、我々はタイトだった。終盤は敵陣でのプレーが増えたね。それに彼らがフィジカル的にもがいたところも多少あったと感じている。非常に強いチームを倒すことができた』

『チェフが我々を持ちこたえさせてくれた。ノイアーにも同じことが言えるだろう。今日、我々のピッチには、本当に頂点にいるワールドクラスのGKたちがいた。それは双方にとって不可欠だったね』

と語ったプロフェサー・ヴェンゲル。

これほどのゲームが出来るのに2連敗スタートは何故なんだ?(笑)。ナイス・ゲームを勝ち切り、グループ・ステージ突破の可能性を残したガナーズ(突破できるんじゃないかなぁ)。最近はデキがイイですね。とても面白いゲームでした。

 

エジル

消えることなくプレゼンスを発揮した『天才』エジル。

良かったです。

“Ballon d’Or” 2014

バロンドール

ロナウド

2年連続のwinner、クリスティアーノ・ロナウド。

2014年のバロンドールは大方の予想どおりの結果となりましたね(個人的にはノイアーが良かったんですけれど)。先日、引退を発表したアンリが『ザ・ウィナー イズ・・・』とロナウドの名を読み上げました。昨年のような涙はなく、ロナウドは余裕の笑顔で(4度受賞のメッシに追い付きたいとジョークも飛ばしましたし)した。

2013-2014シーズン、リーガでは31ゴール、チャンピオンズリーグでは17ゴール(どちらも得点王)を記録し、2年連続3回目の受賞。クライフ、プラティニ、ファン・バステンと並ぶ記録で残るは4回受賞のレオ・メッシのみです。

おめでとう。

『僕に投票してくれた人々、チームメート、監督、会長、レアル・マドリーのすべての人々の感謝をしたい。僕にとって、これは夢だ。同様に、自分が最高の選手となるために後押ししてくれた代表チーム、すべてのポルトガル人と、全員に感謝をするよ』

『このような重要な賞を勝ち取れるなんて、考えられなかった。唯一無二だよ。とても感動的だし今後も同じ姿勢で働き、チーム&個人でタイトルを獲得するモチベーションを与えてくれる。忘れることなどできない瞬間だ』

『僕は止まることはないよ。メッシに追いつきたい。自分を夢から目覚めさせることなどできないし、それは僕に期待を与えるものだ。これまでに何度も言ってきたはずだよ。サッカー史に最高の選手として刻まれたいとね』

貪欲です(笑)。

ちなみに、メッシと比較ではロナウドが60ゴール・21アシスト、メッシは58ゴール・21アシストでした。やっぱ、2人とも別の惑星から来ていますかね(笑)。

しかし、ホント前線のプレイヤーしかいませんね。ディフェンダーとキーパーが受賞することはこの先もないでしょう(カンナバーロとヤシンしか受賞してません)。これでは、バロンドールには興味がないという意見も分かります。

何か方法はないのかなぁ。

 

バロンドール候補者

最終候補者の3名(ノイアー、メッシ、ロナウド)。

 

メッシ

メッシ

レオ・メッシはお馴染みのアントネッラさんと。デル・ピエロが来てましたね。

 

ロナウド

ロナウドのガール・フレンド、イリーナ・シェイクが居ないのをいいことに、女子最優秀選手候補者のマルタがパシャリ(笑)。

 

メッシ

昨年はイリーナ・シェイクがいたんだけれど・・・。

 

イリーナ・シェイク

レッドカーペットにはスーパー・モデルさんが必要ですので、ビューティフルなイリーナ・シェイクの1枚を(笑)。→どうでもいいですが、破局したという記事がありました(追記)。サラもシュバインシュタイガーと別れたし、モデルさんもフットボーラーも大変ですね。

 

ベスト・イレブン

ベスト・イレブン

続いてFIFAベストイレブン。

パリのルイスとシウバは欠席だったでしょうか。ディ・マリアよりマスチェラーノが相応しいと思いましたが、皆さんはどうでしたか?。

 

バロンドール

監督賞の最終候補者(シメオネ、レーヴ、アンチェロッティ)。

 

ヨアヒム・レーヴ

ウィナーは母国ドイツをワールドカップ優勝に導いたヨアヒム・レーヴ。

(個人的はシメオネですが)妥当かな。

 

ハメス・ロドリゲス

ベストゴール(フェレンツ・プスカシュ)賞はやはりブラジル・ワールドカップでのハメス・ロドリゲスの1発(個人的にも1位)でしたね。

 

イニエスタ

バルサからベスト・イレブンに選出されたドン・アンドレスも出席(昨年は怪我で欠席でした)。

 

ケイト・アブド

なにか寂しいので、授賞式の司会進行を務めた美人マルチリンガル(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語を話せるそうです)キャスター、ケイト・アブド(イングランド)さんを。

語学が出来る人って尊敬します。

そして最後にまたまた気になるコメントを・・・。

 

メッシ

『バルセロナ、その後にニューウェルズでプレーしてキャリアを終えたいと言い続けてきた。でもフットボールの世界では、何が起こるかを知ることはない。来季に自分がどこにいるのかも分からないよ』

『クリスティアーノが話したように、フットボールは多くのどんでん返しがあり、どのようなことでも起こり得るんだ』

と語ったレオ・メッシ。

オイオイ・・・。先日と違うじゃん。オヤジさんに怒られでもしたかな(笑)。そして、この後バルサTVで『未来は分からないと言っただけ』とまた語りましたが・・・どうなってんでしょうか。

『クリスティアーノは素晴らしいことを成し遂げた。コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグを勝ち取り、得点記録(チャンピオンズリーグ)を更新した。素晴らしかったね。彼と一緒にプレー?、難しいだろうが良い感じでプレーできると思うよ』

 

メッシ&ロナウド

メッシ

バルサで現役を終えることを願います。

ブラジル・ワールドカップ、大会ベストイレブン

ベストゴール3選に続いて大会ベストイレブンを選考してみました。難航したのが左サイドバックですかね。攻撃的なブラジルのマルセロ(レアル・マドリー)が好みではあるのですが、クロアチア戦でのオウンゴールとミネイロンの惨劇で選考外に。フォーメーションは『4-3-3』です。

では、まずはゴール・キーパーから。

 

ノイアー

マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

手を使えるリベロと称されました。今大会はキーパーが目立った大会でもありましたが(オチョアやケイラー・ナバス、ハワードやクルトゥワもいいゴール・キーパーですが)、やはり総合力No1で文句なしでしょう。

続いてDF。

 

ラーム

フィリップ・ラーム(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

フラール

ロン・フラール(オランダ/アストンヴィラ)。

 

フンメルス

マッツ・フンメルス(ドイツ/ドルトムント)。

 

ダニー・ブリント

ダレイ・ブリント(オランダ/アヤックス)。

フラールとブリントには異論があると思いますが、まぁスルーでお願いします。左サイドバックが全く思いつきませんでした。フラールはスピードこそありませんが、プレミアで揉まれた屈強さを前面に結構完璧にプレイしていたと思います。メッシも抑えてましたしね。

そしてMF。

 

マスチェラーノ

ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

トニ・クロース

トニ・クロース(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

ハメス・ロドリゲス

ハメス・ロドリゲス(コロンビア/ASモナコ)。

この3人も文句ないでしょう。アンカーのマスチェラーノは獅子奮迅の活躍でした。クロースはクライフに『パーフェクト』と賞讃され、ブレイクしたロドリゲスと共にマドリーへの移籍が噂されています。

バルサっぽいんだけれどなぁ。

シャビの後継者はクロースだったハズなのにマドリーって。シャビ・アロンソの後継者になるのかしら。展開力も備えるマスチェラーノとクロース、一瞬の閃きとテクニックに溢れる天才ロドリゲス。

文句なし。

では最後にFW。

 

ミュラー

トーマス・ミュラー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

メッシ

レオ・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

ロッベン

アリエン・ロッベン(オランダ/バイエルン・ミュンヘン)。

なんかミュンヘンのプレイヤーばかりとなってしまいましたが、ロッベンもキレキレだったし、曲者ミュラーは外せません。敢えて外すならメッシですが、真ん中は誰だろう?。結局はどの国もリアル・センターFWに人材が居ません。怪物を輩出してきたブラジルでさえフレッジという状況でしたもんね。スペインの凋落と共にゼロ・トップも廃れていく運命かもしれませんが、ロシア大会はリアル・センターFWの台頭に期待したいと思います。

あっ・・・、メッシを外してこの人でもいいですが、怪我をしたのでサブということで。

 

ディ・マリア

ディ・マリア(アルゼンチン/レアル・マドリード)。

ファイナルに出場していたらまた違った結果になったでしょうか?。そして、もう一人残念な結果になった方をあげておしまいにしたいと思います。

 

ネイマール

ネイマール(ブラジル/バルセロナ)。

ネイマールが出場していてもミネイロンの惨劇は回避出来なかったでしょうね。早く怪我を治してメッシ、スアレスと共にスペクタクルを観せてもらいたいものです。

掴み損ねた栄冠

メッシ

メッシ&マスチェラーノ

勝てたゲームだった。

2014・ブラジルワールドカップ・ファイナル、ドイツVSアルゼンチン@マラカナン・スタジアム。

前半、イグアインに2度決定機が訪れた。

クロースの不用意な頭でのパスが、オフサイド・ポジションのエリア手前に居たイグアインにパスするカタチとなって、ノイアーと一対一(あろうことか、ノイアーのプレッシャーに負けたか、ゴール左に大きく外してしまう)となったシーンとラベッシの右サイドからのクロスに点で合わせネットを揺らした(が明らかにオフサイドだった)シーン。

ファイナルのプレッシャーなのか。イグアインは2流だった。

このレヴェルでは、このようなチャンスをモノに出来ないとフットボールの女神は微笑まない。案の定、アディショナル・タイムにコーナーキックから右ポストを叩かれ肝を冷やした。

しかし、移り気なフットボールの女神に、まだ去られてはいない。それを証明するかのように後半、メッシにこのゲーム一番のチャンスが訪れた。

47分。スルーパスに抜け出したメッシは、エリア内左でフリーで左足を振り抜いたが、ボールは無情にもポスト右へ外れネットを揺らすことは叶わなかった。左45°だったが、ペップ・バルサ時代のメッシなら難なくネットに突き刺したであろうシーンだった。僕は、これでもう駄目だと思った。相手はドイツなのだ。残りの45分で2度くらいネットを揺らされるであろうと諦めた。しかし、ディフェンスは危ないながらもマスチェラーノを核に踏みとどまった。

スコアレスでエクストラ・ラウンドへ。

もう走れない。ガソリン切れだった。それでも最後に、本当に最後に途中出場のパラシオに、エリア内でノイアーと一対一になるシーンが訪れた。フンメルスがヘッドでクリア仕損なったボールが、ファビオ・カンナヴァーロに似た顔の、変な髪型のインテルのプレイヤーの下に訪れる僥倖。トラップが少し流れ、焦って放った感のあるループシュートはあらぬ方向に飛んでゴールマウスを捉えることはなかった。以降アルゼンチンに決定機が訪れることはなく、ドイツのジョーカー、マリオ・ゲッツェのボレーに沈み、メッシのワールドカップは幕を閉じた。

僕はアルゼンチン・サポではないが、怒りと悲しみが混じり合った不思議な感情に捕われた。

ドイツが圧倒的有利の前評判の中、アルゼンチンは堅守からカウンターでチャンスを築き、勝てたゲームだった。ドイツの最終ラインは恐ろしく高く、その裏をメッシが突いてエリア内に切れ込むシーンも見られ、『神』メッシは伝説になるかに思えた。

4度あった決定機。

タフでタイトでソリッドなファイナルだ。少なくないチャンスを逃していては戴冠は叶わない。マヌエル・ノイアーが鬼神だったが、それでもだ。

今大会、ほとんど走らない(走ることを許されていない?)メッシだったが、グループステージでは決定的なゴールを上げて母国をノックアウト・ラウンドへ導いた。11人にエリア内に壁を築かれたイラン戦での白眉な一撃は、まさに『神』の為せるワザだった。

順調では無いが、悪くもない。

決定的な仕事を最後には遂行する。

ノックアウト・ラウンドに入ってコンディションを上げて、ファイナルに合わせてミッション・コンプリート。しかし、現実ではまた嘔吐してしまい、生きる伝説に昇華することは叶わなかった。

やはり何か(メンタル的なことだろうか)が問題なのだろう。いや、普通ではないだろう。

ディ・マリアの負傷も痛すぎた。アグエロの怪我とそこから来る不調に加え、イグアインは2流だった。クアトロ・ファンタスティコスは最後まで輝きを放てず、アンカー・マスチェラーノの、魂の、獅子奮迅の活躍のみがクローズ・アップされたアルゼンチン。原因は色々あるだろう。

繰り返すが、4度あった決定機。

僕は、深く溜息を吐いて仕事に出掛けなければならなかった。

 

ノイアー&メッシ

何かの冗談か・・・ゴールデングローブ賞のノイアーと大会MVPに選出されてしまったメッシ。大会MVPはノイアーだろう。

『僕たちは顔を上げないといけない。でも、僕のキャリアの中で最もつらいときであることは間違いない』

『2018年にどうなっているかは分からない。僕たちは今日の結果を悲しんでいる。今は他のことは何も考えられない』

と語ったマイ・ディオス。今のプレイスタイルなら31歳となる2018年も全く問題ないだろうけど・・・。ペップが心配したとおり、飽きてしまわないかが問題だろう。

 

メッシ

インテンシティ溢れるドリブルでフンメルスを置き去りにし、ノイアーも躱した前半。良かったと思ったが・・・。

 

メッシ

メッシ

ビッグチャンスが訪れた後半47分。

マラドーナは伝説となって、メッシは未だ成らずのシーン。つまるところ神の左足は、照準が狂っていたようだ。

 

メッシ

フットボール大好きオバサンのメルケル首相との1枚。少しだけ微笑んだが・・・。

 

メッシ

MVPトロフィーを受け取った後、また準優勝メダルを貰いに階段を昇る。

罰ゲーム過ぎる・・・。

 

メッシ

お疲れさま。

ゆっくり休んで、来たるシーズンに備え新生バルサを牽引してもらいたいと思う。

そしてここから以下は、アフター・ザ・フェスティバル。

 

ゲッツェ

ゲッツェ

と、その前に値千金のボレーを沈めたマリオ・ゲッツェを。

ヨアヒム・レーヴに『自分がメッシより上だと示してW杯を決めてこい』と言われ、送り出されたドルトムントが生んだ天才。グループ・ステージではスタメンでしたが、消えている時間も多く控えに回ってしまった悔しさ晴らす一発でしたね。

 

ドイツ

ドイツ代表

パス・フットボールの向こう側へ。

ペップ・バイエルンを基礎に、24年ぶり4度目の栄冠を勝ち取ったマンシャフト。手を使えるリベロと称される、名実共に世界一となったマヌエル・ノイアーの安定感と、ラームを右サイドバックに戻したのが勝利を掴んだ要因でしょうか。

アルゼンチンとは控え組の力の差、選手層の厚さもがありましたかね。

おめでとうございました。

 

プジョル&ジゼル・ブンチェン

何故かグラン・カピタンが(笑)。

NFL・ニューイングランド・ペイトリオッツのスターQB、トム・ブレイディの奥様でブラジル人スーパーモデルでもあるジゼル・ブンチェンとカップを運んでいました。

お久しぶり〜!!。

 

シャキーラ&ミランくん

ピケ・ファミリー

3大会連続で閉幕式を彩ったコロンビアの歌姫(もう違うか)シャキーラを迎えるピケとミランくん。

ミランくんはパパ似かな。奇しくもバルサの元セントラルとセントラルが揃い踏みでしたね。

メッシを応援してただろうなぁ。

 

ゲッツェ

ゲッツェ

ドイツ人モデル、キャサリン・ボメルさんからアツいキスでお祝いされたゲッツェ。ドルトムントに帰って来ないかなぁ・・・。

 

ノイアー

くどいが、MVPはノイアーだろう。

 

シュバインシュタイガー

シュバインシュタイガー

心優しきシュバイニー、プレシーズン・マッチでまた会おう!!。

んでもって、いつも居るサラはどうした?。

おしまい。

以下、追加。

 

サラ

ドイツ人デザイナーの人と観戦してたサラ。

喫煙が最高にイイ!!って言ったら叩かれますね。でも、海外のスタジアムに行ったことがある方ならお分かりだと思いますが、ガンガン吸えるんですよねぇ〜。喫煙者にとっては有難い。

クールに一服ですね。

 

ドイツファミリー

ゲーム後はもちろんピッチに居たみたいですね。

左から、ヴァイデンフェラーの彼女(リサ)にサラ、レナ・ゲルゲ(ケディラの彼女でこちらもモデルさん)にノイアーの彼女(カトリン)だそうです。あとは・・・もういいや。

ちなみに、右の男の子はクローゼの息子くんだそうです(笑)。

 

エジル&ハニー

忘れてた個人的贔屓の天才とその彼女(マンディ・カプリスト)も追加。

マンディちゃんは、ドイツのアイドルなんだそうです。

 

マンディ・カプリスト

スタジアムではボアテングの娘さんをだっこしてる姿が捉えられてました。

 

サラ

やっぱりNo1はサラという事で。ゲームに勝利した後は、みんな笑顔でイイですね。

次は個人的にワールドカップの総括でもやってみようと思います。

“Ballon d’Or” 2013

ロナウド

winner!!!

スイス・チューリッヒで行われた2013年バロンドール受賞式は、大方の予想どおりCR7が受賞しました。レジェンド、ディ・ステファノ(1957・1959)とレイモン・コパ(1958)に次ぐマドリーのプレイヤーとして3人目のウィナー。得票率は接戦みたいでしたね(27.99%、2位のメッシが24.72%、3位リベリーが23.36%)。

おめでとう!!!

ブラジルワールドカップ予選でも大活躍でしたし、マドリーでもゴールを量産しました。息子さんと壇上に上がったシーンでの涙はエモーショナルで、素晴らしい受賞式でした。

『言葉にできない。どのような言葉も見つからないよ。すべてのチームメート、レアル・マドリー、代表チーム、家族に感謝をしたい。本当に誇り高いことだ。会長やここにいるたくさん人々に感謝をするよ。彼らの犠牲の精神が、バロンドール受賞に導いたことを知っているんだ』

宿敵バルサにとって最も厄介なこの御仁は、2008年以来(マン・ユナイテッド在籍)2度目の栄冠で更なる飛躍を遂げるでしょうか?

うん、厄介です。

 

ベストイレブン2013

そして、FIFAベストイレブン。

キーパーはマヌエル・ノイアーで、ダニ・アウヴェス、チアゴ・シウバ、セルヒオ・ラモス、フィリップ・ラームの4バック。

中盤はシャビとイニエスタ(欠席でした)。

前線は過多気味(笑)でレオ・メッシ、フランク・リベリー、クリスティアーノ・ロナウドにズラタン・イブラヒモビッチとなりました。特に異論はありません。ズラタン王を真ん中にメッシ、ロナウド、リベリーのアタッカー陣って感じでしょうか。

バルサからは最多の4人が選出されました。ヨーロッパ王者のミュンヘンより多い選出で、今シーズンはリベンジしてもらいたいものです。

あと、プレミア勢からの選出が皆無なのが寂しいってところでしたかね。

 

イニエスタ

コパで削られまくってたドン・アンドレス。

大事を取って欠席でしょうね。

 

メッシ

何て聞かれて、何て応えたのかな?

 

ジズー&リベリー

何て声を掛けたのでしょう?

バロンドールは逃しましたが、スーパーな活躍を見せたリベリー。今シーズンも危険ですね。

 

ロナウド

メッシ

リベリー

受賞式前の最終候補3名。

リベリーの1枚に悪意が感じられましたが・・・(笑)。

 

イリーナ&ロナウド

イリーナとロナウド

セレブな二人。

恋人のロシア人スーパーモデル、イリーナ・シェイクと出席したロナウド。ロナウドの腕時計が気になります。

 

アントネッラ&メッシ

5年連続の受賞は逃しましたが、赤のタキシードでかなり目立っていた『神』メッシはパートナーのアントネッラさんと。

これもやっぱドルガバかな。

スペインの宅配ピザ屋さんがツイッターで、『我々は、現在報じられていることを否定させていただきます。テレ・ピッツァは、配達員としてメッシを獲得したわけではありません』とジョークをつぶやいたみたいですね(笑)。

 

そして個人的ハイライトのズラタン王と愛すべきクロップのやりとり。

『いつドルトムントへ連れてってくるれんだい?』

と話しかけたイブラに対して、クロップは

『是非ともお願いしたね(笑)。けど、そうするとチームのみんなを売却しなきゃ駄目だね』とフレンドリーの応えたみたいですね。

『いやいやフリーだよ!!』

『フリーなの!?(笑)オーケー。聞いた?今の言葉(笑笑笑)』

和みました。やっぱクロップ素敵だわ。ズラタン王も『お会いできて光栄です』と話しかけたみたいで、畏まってた感じでしたしリスペクトしているのかしら?。

ホントこういうヒトコマってイイですね。

 

クロップ

監督賞はハインケスに譲ったユルゲン・クロップ。

まもなく再開するブンデスでの復活とチャンピオンズでの再びの躍進を祈念いたします。

 

ジョー・ハート・・・(泣)

 

イブラヒモビッチ

ベストゴール賞(フレンツェ・プスカシュ賞)も獲得したズラタン王。

ちなみに、僕は第3位(コチラ)でした(笑)。

 

ロナウド&ブラッター会長

ディスり合戦も手打ちでしょうか?(笑)。

何にせよ、本当におめでとうございました。

Champion of “2013”

ロッベン

チャンピオンズリーグ2012ー2013・ファイナル、バイエルン・ミュンヘンVSドルトムント@ウェンブリー。

3度目の正直。

速いけど勝負弱いロッベンが値千金、終了間際に決勝弾を流し込みミュンヘンに5度目のビッグイヤーを齎しました。

前半は完全にドルトムント。勢い、決定機の数で上回っていました。1つ入っていれば・・・。バイエルンはもっと行くかなと思っていましたが、良いところを消され、ほとんど繋ぐことは出来ず、カウンターでの1発とセットプレイからのチャンスでした。

ロッベンに2度決定機が訪れましたが、ヴァイデンフェラーのファインセーブでゴールを奪えず、嫌な感じがしていたと思います。しかし後半、ドルトムントの足が止まったところを見事に巻き返しました。

先制点は60分。その少し前からドルトムントの足が止まってきた感じでしたが、ロッベンが左サイドで粘り、中央へ折り返したところをフリーのマンジュキッチがゴールへ流し込みゲームが動きました。

このまま終わるのではと思いながら観てましたが、粘るドルトムント。8分後にエリア左でロイスが蹴られペナルティをゲットし、ギュンドアンがクールにノイアーの逆を取って1ー1に戻します。

しかし、追い付いてホッとしたとかは無いでしょうが前半の勢いが無かったドルトムント。足が動かず、お得意のゲーゲン・プレッシングは発動せず。前半から飛ばし過ぎたのかもしれませんし、ファイナルの見えない緊張感が蓄積していたのかもしれません。

中盤が空いて、押し込まれる展開。ミュラーに右サイドを破られて、何とかゴールライン手前でクリアするなど決壊寸前を耐えていましたが、89分に試合を決めらてしまいました。

ロングボールをエリア手前中央でリベリーが溜めて、ヒールで流し(ディフェンダーに引っかかりましたが)溢れたところを走り込んできたロッベンが抜け出し、ようやく、待ちに待った、一対一を制してミュンヘンに歓喜を齎しました。

思えば、2010年の南アフリカワールドカップ・ファイナルでカシージャスとの一対一をセーブされて以降、観る限り良いところが無かったオランダの快速ウイング。昨シーズンのファイナルではペナルティを外してしまい戦犯でしたが汚名返上、名誉挽回。

今日は2得点に絡み、それ以外でも可能性を抱かせ、多くのチャンスを演出しマン・オブ・ザ・マッチ。

ドルトムントはゲッツェの不在が痛過ぎました。レヴァンドフスキとロイスにもう一枚駒が足りません。ブワシェコフスキやグロスクロイツでは技術、アイデアが足りていませんでしたかね。あと、ロイスはトップ下では消えていました。延長を意識したのか、クロップもカードが切り辛い展開も災いしました。結果論ですが、フレッシュな中盤のプレイヤー投入が必要でした。

ゲッツェの居ない来シーズン(レヴァンドフスキも去るといわれているなか)はもう今シーズンのようなゴキゲンなショートカウンターは拝めないかもしれません。

寂しい限りですが、頑張ってもらいたいと切に願います。

結論。チェルシーが制した引いて守るショボいフットボールの昨シーズンから一転、激しく撃ち合った今シーズンのファイナル。

ナイスゲームで素晴らしいファナルでした。

ドイツではカップ戦のファイナルがあり、リーガも残り2試合がありますが、ヨーロッパフットボールはこれにて一先ずフィナーレです。

全ての愛すべきフットボーラー達へ。

お疲れ様でした。来シーズンもまた、色々なドラマを、スーパーなヒトコマを、素晴らしいヒトトキをお願いしたいと思います。

ありがとう。

『そしてまた今日もいい日になる』

 

ビッグセーブ

最初のビッグチャンスはドルトムント。

ノイアーのビッグセーブでしたかね。

 

レヴァンドフスキ

コースが無かった。

今日はコレ一度だったレヴァンドフスキ。ドルトムントでの最後のプレイだったのでしょうか?

 

ヴァイデンフェラー

ノイアーに負けず、こちらも冷静に、ファインセーブを見せていたヴァイデンフェラー。いいゴールキーパーだと思います。

 

先制

ロッベンの折り返しを冷静に流し込んだマンジュキッチ。

バイエルンのゴールってゴラッソではないんですけど、気付いたらネットを揺らしています。

 

ペナルティ

何とか粘り、追い付きましたが・・・。

足が止まってしまい、ゴキゲンな旅の終着駅ウェンブリーは涙で終わってしまいました。

 

ロッベン①

無情。

フンメルスの寄せが間に合わず、中央を抜け出し流し込んだ決勝点。アンラッキーな面もありましたが、ロッベンが90分キレていましたね。

 

サポーター

バイエルン

5度目の戴冠。

20年連続の黒字も見事ですし、リーグ戦のマイスターシャーレに続くビッグイヤーで2冠達成。カップ戦を制すると3冠です。また来シーズンは『賢人』を招聘しゲッツエも獲得。ミュンヘン1強かなぁ〜。

 

フンメルス

クロップ

人柄が滲み出ているユルゲン・クロップのゲーム後。ゲーム後のインタヴューにもジョークを交え、素敵過ぎるコメントを残しました。

『私は誇りに思っていると同時に、多少の悲しみも感じている。我々にとって素晴らしいシーズンだった。そして本当に最高の試合だった。おそらく今季のチャンピオンズリーグで様々なチームと対戦したバイエルンにとっても、最高の試合だったのではないか』

『ドルトムントのファンは素晴らしかったし雰囲気も最高だった。ただ、試合の結果だけが“クソ”だった。私は選手たちに、また決勝に戻ってくるぞと話した。ウェンブリーではないかもしれないが、どこか別の場所で決勝に挑戦するのだぞと』

『2年後にはベルリンがある。チャンピオンズリーグ決勝に再挑戦するには最適な場所だろう。我々には決勝に出場するだけの資格がある。それを今夜証明した』

あと、前後は分かりませんが、

『これから休暇に入って、何人かの選手を獲得して再出発しなければならない。他のチームが我々の選手を欲しいというのでね』

来シーズンはかなり厳しくなると思いますが、1強に、『賢人』に立ち向かい、またゴキゲンで楽しいフットボールで魅せて欲しいと心から願います。

お疲れさまでした。

 

バイエルン

帝国時代の幕開けか?

盟主だったスペイン勢や王国イングランド勢が巻き返すのか?

ワールドカップイヤーの来シーズンはどんなドラマが待っているでしょうか?楽しみに9月を待ちたいと思います。