受け継がれる魂と不安要素

バルサ

バルサ

久しぶりのバルサ。

グラン・カピタンのNo5がブスケツに引き継がれるそうです。

うん、コレは良いニュースですね。

カンテラーノからカンテラーノへ。

マテュー獲得(リーガでの経験はアドヴァンテージですが、チャンピオンズでは心許ないですよね)のニュースには懐疑的な今日この頃。もうこの際、ブスケツがセントラルをすればいいじゃないかな。

お金の使い方(30歳を超えた本職がサイドバックのセントラルに2,000万ユーロを費やした)がヘタ過ぎるバルサ。スアレスとラキティッチが加わったアタッカー陣も連携が取れるのはかなり先と不安要素ばかりです。

来たるシーズンとセスクのNo4はどうなるのだろう?。

ネイマールは怪我だし、メッシも脱税問題が燻りシーズン序盤は厳しいでしょうかね。

今シーズンはビッグ・イヤーを掲げてもらいたいのだけれどなぁ〜。

ハメス・ロドリゲスとトニ・クロースを獲得した白い巨人に遅れを取ったプレ・シーズン。昨シーズンはネイマール獲得でプレシーズンは制しましたが、肝心のシーズンでは無冠に終わりました。今シーズンは逆になってもらいたいものです。

 

ラキティッチ

期待。

 

マテュー

ルイス・エンリケ

不安&不安。

ペップ就任時のようなワクワク感が無いのは何故だろう。ルックスのせいかしら?。

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掴み損ねた栄冠

メッシ

メッシ&マスチェラーノ

勝てたゲームだった。

2014・ブラジルワールドカップ・ファイナル、ドイツVSアルゼンチン@マラカナン・スタジアム。

前半、イグアインに2度決定機が訪れた。

クロースの不用意な頭でのパスが、オフサイド・ポジションのエリア手前に居たイグアインにパスするカタチとなって、ノイアーと一対一(あろうことか、ノイアーのプレッシャーに負けたか、ゴール左に大きく外してしまう)となったシーンとラベッシの右サイドからのクロスに点で合わせネットを揺らした(が明らかにオフサイドだった)シーン。

ファイナルのプレッシャーなのか。イグアインは2流だった。

このレヴェルでは、このようなチャンスをモノに出来ないとフットボールの女神は微笑まない。案の定、アディショナル・タイムにコーナーキックから右ポストを叩かれ肝を冷やした。

しかし、移り気なフットボールの女神に、まだ去られてはいない。それを証明するかのように後半、メッシにこのゲーム一番のチャンスが訪れた。

47分。スルーパスに抜け出したメッシは、エリア内左でフリーで左足を振り抜いたが、ボールは無情にもポスト右へ外れネットを揺らすことは叶わなかった。左45°だったが、ペップ・バルサ時代のメッシなら難なくネットに突き刺したであろうシーンだった。僕は、これでもう駄目だと思った。相手はドイツなのだ。残りの45分で2度くらいネットを揺らされるであろうと諦めた。しかし、ディフェンスは危ないながらもマスチェラーノを核に踏みとどまった。

スコアレスでエクストラ・ラウンドへ。

もう走れない。ガソリン切れだった。それでも最後に、本当に最後に途中出場のパラシオに、エリア内でノイアーと一対一になるシーンが訪れた。フンメルスがヘッドでクリア仕損なったボールが、ファビオ・カンナヴァーロに似た顔の、変な髪型のインテルのプレイヤーの下に訪れる僥倖。トラップが少し流れ、焦って放った感のあるループシュートはあらぬ方向に飛んでゴールマウスを捉えることはなかった。以降アルゼンチンに決定機が訪れることはなく、ドイツのジョーカー、マリオ・ゲッツェのボレーに沈み、メッシのワールドカップは幕を閉じた。

僕はアルゼンチン・サポではないが、怒りと悲しみが混じり合った不思議な感情に捕われた。

ドイツが圧倒的有利の前評判の中、アルゼンチンは堅守からカウンターでチャンスを築き、勝てたゲームだった。ドイツの最終ラインは恐ろしく高く、その裏をメッシが突いてエリア内に切れ込むシーンも見られ、『神』メッシは伝説になるかに思えた。

4度あった決定機。

タフでタイトでソリッドなファイナルだ。少なくないチャンスを逃していては戴冠は叶わない。マヌエル・ノイアーが鬼神だったが、それでもだ。

今大会、ほとんど走らない(走ることを許されていない?)メッシだったが、グループステージでは決定的なゴールを上げて母国をノックアウト・ラウンドへ導いた。11人にエリア内に壁を築かれたイラン戦での白眉な一撃は、まさに『神』の為せるワザだった。

順調では無いが、悪くもない。

決定的な仕事を最後には遂行する。

ノックアウト・ラウンドに入ってコンディションを上げて、ファイナルに合わせてミッション・コンプリート。しかし、現実ではまた嘔吐してしまい、生きる伝説に昇華することは叶わなかった。

やはり何か(メンタル的なことだろうか)が問題なのだろう。いや、普通ではないだろう。

ディ・マリアの負傷も痛すぎた。アグエロの怪我とそこから来る不調に加え、イグアインは2流だった。クアトロ・ファンタスティコスは最後まで輝きを放てず、アンカー・マスチェラーノの、魂の、獅子奮迅の活躍のみがクローズ・アップされたアルゼンチン。原因は色々あるだろう。

繰り返すが、4度あった決定機。

僕は、深く溜息を吐いて仕事に出掛けなければならなかった。

 

ノイアー&メッシ

何かの冗談か・・・ゴールデングローブ賞のノイアーと大会MVPに選出されてしまったメッシ。大会MVPはノイアーだろう。

『僕たちは顔を上げないといけない。でも、僕のキャリアの中で最もつらいときであることは間違いない』

『2018年にどうなっているかは分からない。僕たちは今日の結果を悲しんでいる。今は他のことは何も考えられない』

と語ったマイ・ディオス。今のプレイスタイルなら31歳となる2018年も全く問題ないだろうけど・・・。ペップが心配したとおり、飽きてしまわないかが問題だろう。

 

メッシ

インテンシティ溢れるドリブルでフンメルスを置き去りにし、ノイアーも躱した前半。良かったと思ったが・・・。

 

メッシ

メッシ

ビッグチャンスが訪れた後半47分。

マラドーナは伝説となって、メッシは未だ成らずのシーン。つまるところ神の左足は、照準が狂っていたようだ。

 

メッシ

フットボール大好きオバサンのメルケル首相との1枚。少しだけ微笑んだが・・・。

 

メッシ

MVPトロフィーを受け取った後、また準優勝メダルを貰いに階段を昇る。

罰ゲーム過ぎる・・・。

 

メッシ

お疲れさま。

ゆっくり休んで、来たるシーズンに備え新生バルサを牽引してもらいたいと思う。

そしてここから以下は、アフター・ザ・フェスティバル。

 

ゲッツェ

ゲッツェ

と、その前に値千金のボレーを沈めたマリオ・ゲッツェを。

ヨアヒム・レーヴに『自分がメッシより上だと示してW杯を決めてこい』と言われ、送り出されたドルトムントが生んだ天才。グループ・ステージではスタメンでしたが、消えている時間も多く控えに回ってしまった悔しさ晴らす一発でしたね。

 

ドイツ

ドイツ代表

パス・フットボールの向こう側へ。

ペップ・バイエルンを基礎に、24年ぶり4度目の栄冠を勝ち取ったマンシャフト。手を使えるリベロと称される、名実共に世界一となったマヌエル・ノイアーの安定感と、ラームを右サイドバックに戻したのが勝利を掴んだ要因でしょうか。

アルゼンチンとは控え組の力の差、選手層の厚さもがありましたかね。

おめでとうございました。

 

プジョル&ジゼル・ブンチェン

何故かグラン・カピタンが(笑)。

NFL・ニューイングランド・ペイトリオッツのスターQB、トム・ブレイディの奥様でブラジル人スーパーモデルでもあるジゼル・ブンチェンとカップを運んでいました。

お久しぶり〜!!。

 

シャキーラ&ミランくん

ピケ・ファミリー

3大会連続で閉幕式を彩ったコロンビアの歌姫(もう違うか)シャキーラを迎えるピケとミランくん。

ミランくんはパパ似かな。奇しくもバルサの元セントラルとセントラルが揃い踏みでしたね。

メッシを応援してただろうなぁ。

 

ゲッツェ

ゲッツェ

ドイツ人モデル、キャサリン・ボメルさんからアツいキスでお祝いされたゲッツェ。ドルトムントに帰って来ないかなぁ・・・。

 

ノイアー

くどいが、MVPはノイアーだろう。

 

シュバインシュタイガー

シュバインシュタイガー

心優しきシュバイニー、プレシーズン・マッチでまた会おう!!。

んでもって、いつも居るサラはどうした?。

おしまい。

以下、追加。

 

サラ

ドイツ人デザイナーの人と観戦してたサラ。

喫煙が最高にイイ!!って言ったら叩かれますね。でも、海外のスタジアムに行ったことがある方ならお分かりだと思いますが、ガンガン吸えるんですよねぇ〜。喫煙者にとっては有難い。

クールに一服ですね。

 

ドイツファミリー

ゲーム後はもちろんピッチに居たみたいですね。

左から、ヴァイデンフェラーの彼女(リサ)にサラ、レナ・ゲルゲ(ケディラの彼女でこちらもモデルさん)にノイアーの彼女(カトリン)だそうです。あとは・・・もういいや。

ちなみに、右の男の子はクローゼの息子くんだそうです(笑)。

 

エジル&ハニー

忘れてた個人的贔屓の天才とその彼女(マンディ・カプリスト)も追加。

マンディちゃんは、ドイツのアイドルなんだそうです。

 

マンディ・カプリスト

スタジアムではボアテングの娘さんをだっこしてる姿が捉えられてました。

 

サラ

やっぱりNo1はサラという事で。ゲームに勝利した後は、みんな笑顔でイイですね。

次は個人的にワールドカップの総括でもやってみようと思います。

ありがとうの言葉

プジョル

先日、ヴィクトール・ヴァルデスに続き、偉大なカピタンがバルサを去るにあたり記者会見を開き言葉を残しました。

『僕はあらゆる方法を試した。ドクター達や理学療法士達、クラブのソシオのみんなにお礼を言いたい。僕らは解決策を見つけることはできなかったが、決してあきらめていない。まだ、続けていくつもりだが、プレーするというプレッシャーはなく続けていく』

『このキャリアを手にできるとは信じていなかった。多くの子供達が持っている夢を僕は生きた。一番好きだったこと、練習し、フットボールをプレーすることができた。多くのタイトルも獲得したが、最も大切なのはこのクラブで得た多くの人間的な部分だ。子供だった僕が、誇り高い家族を手にして去っていくんだ』

『非常に多くのことを学んだ。最高のメンバーとプレーできた』

そして、サポーター達には

『無条件に僕を応援してくれてありがとう。いつも僕のそばにいてくれて、僕はすごく恵まれていた』と述べました。

スピーチの最後にプジョルは、今はこの世にいないアントニオ・オリベレス(プジョルにカンテラ入団を勧めた恩人だそうです)、父親のミキ・ロケ、ルイス・アラゴネスとティト・ビラノバへも感謝の辞を述べたようです。そして、最後をこう締めくくりました。

『一つの時代が終わって、新たな時代がくるだろう。この時代のように楽しむことができることを願っている。本当にどうもありがとう。ビスカ・バルサ(バルサ万歳!)』

 

プジョル

退団会見で言葉を贈ったシャビ。

以下、プジョル・ギャラリー。

 

プジョル

いつも全力。

まさに闘将でしたね。また満身創痍(コチラ)でもありました。

 

プジョル

プジョル

プジョル

ヘッドが似合い過ぎます。

 

プジョル

心優しきグラン・カピタン。

 

ちなみに、1999年から2014年の間で18ゴールを記録しました。

 

プジョル

お疲れさまでした。

貴方を忘れることはないでしょう。

 

トロフィー

そしていよいよ今夜、ファイナルです。

グラン・カピタンにも捧げる勝利しかありません。

マスト・ゴール、マスト・ウィン。

ティトに捧ぐ

バルサ

2013-2014・リーガ・エスパニョーラ第35節、ビジャ・レアルVSバルセロナ@エル・マドリガル。

ブスケツとマスチェラーの涙が印象的でした。

2失点から2つのオウンゴールで追い付き、最後はブスケツの浮きパスをセスクが頭で繋いでエリア中央に走り込んできたメッシがネットを揺らして辛くも勝利。

これだけでいいでしょう。

 

メッシ

メッシ

バルサ

マスチェラーノ

フットボールについて話すのは不適当。

このような状況ではフットボールは取るに足らないものだ的なことを語ったマルティーノ。しかし、この試合で不適切で深刻な出来事が起こったことは記しておきたいと思います。

 

アウヴェス

75分。

コーナーキックを蹴ろうとしたアウヴェスの元にバナナが投げ込まれました。人種差別の激しいヨーロッパでは起こり得ることではありますが、なんともクダラナイ行為でしたね。そして、アウヴェスは見事にそのバナナを食べて、何事も無かったように振る舞いました。

スペインでは『人種差別に対する最高の返答』と讃えられ、ネイマールやバロテッリはじめ多くのプレイヤー達がツイッター等でバナナを食べている画像をアップしました。

『(人種差別行為には)あのような行動を取ってやらなければならない。このようなことはもう、僕たちに変えられはしないんだ。11年前からスペインにいるが、ずっと同じであり続けている。馬鹿な奴らは笑ってやらないといけない』とゲーム後に語ったダニエウ・アウヴェス。

チャンピオンズリーグ等でも見られる“no to racism”のバナー。差別は無くならないと思いますが、それを許さない行為が重要なんだと改めて思いました。

 

教会

バルセロナ大聖堂でのお別れ。

 

バルサ

メッシ

アウヴェス&ネイマール

シャビ

カンテラ・カルテッド

お別れの時の画像数点。

ゲーム後シャビは、『ティトへの称賛として勝利を捧げたかった。勝利を彼と彼の家族に捧げるため、最後まで全力を尽くしたよ。身体の状態は悪く、最も難しい試合の一つだった。ティトという人物はとても重要であり、僕たちは模範的存在を失った。彼は僕たちの人生において、ずっと模範であり続ける』と語りました。

 

ビラノバ家

ティトのご家族。

ご冥福をお祈りいたします。

グラン・カピタン退団を発表

プジョル

バルサの魂、カルレス・プジョルが今シーズン限りでバルサを退団することを発表しました。

寂しい。

度重なる怪我に今シーズンも悩まされていました。

『二度の大きな手術を経て、ここで要求されているレベルに達するには、相当の努力をしなければならないことがわかった。これは僕自身と医師が必要と考えていた以上の努力だ。僕が今回の決断に至ったのは、それが理由だ』

『今日(の感情)にいつまでもとらわれているつもりはない』

『今シーズンはまだあと3カ月残っていて、僕のことを知る人ならわかると思うが、これからも(自分のコンディションを)改善するために戦うし、チームの目標達成に尽くしたい。(退団する)6月30日以降に何が起きるかは僕にもわからないが、シーズンが終わったら、僕には休みが必要なことだけははっきりしている』

最後に、『シーズン終了時に、もう一度記者会見を開きたい。この19年間、僕とともにいてくれた人たちすべてにさよならを言うためにね。そのときには、記者の皆さんの質問すべてに回答するつもりだ。それでは、また近々』と語り記者会見を締め括ったグラン・カピタン。

バルサで公式戦593試合に出場し、18得点を記録し、獲得したタイトルはリーガが6回、チャンピオンズリーグが3回、クラブワールドカップとUEFAスーパーカップ、コパ・デル・レイが2回にスーペル・コパが3回だそうです。

ユーロ2008と2010年の南アフリカ・ワールドカップも獲得した偉大な闘将。ファン・ファール時代に右サイドバックでデビューを果たした時はここまでのプレイヤーになるなんて想像できませんでした。

病気から復活したエリック・アビダルにトロフィーを掲げさせたシーンは今でも忘れることが出来ない思い出です。

シーズンはこれからがクライマックス。この偉大なキャプテンの発表に応えるべく、残りのプレイヤー達の奮起に期待したいですね。

 

プジョル

『クラシコ』でのラウールとの1枚。

懐かしい〜。

 

プジョル

“por que?”

ネイマール

2013-2014・リーガ・エスパニョーラ第26節、バルセロナVSアルメリア@カンプ・ノウ。

何故?。

バイエルン・ミュンヘンとは何が違うのか?。

後半にはカンプ・ノウにも係わらずブーイングが木霊した。

ゲームは、開始早々にセスクが放ったミドルシュートをキーパーが弾き、詰めていたアレクシス・サンチェスがゴールに押し込み難なく先制した。ラ・レアル戦での痛い取り零しのナイトメアを払拭する9分のゴール。

ホッとしたクレ。

24分にはメッシのゴラッソFKが壁の外を巻いてネット左上に突き刺さった。

しかし、楽勝なハズがその3分後にコーナーキックからヘッドを決められキナ臭くなる。

70%を超えたボールポゼッション。

14のアテンプトに対してショット・オン・ターゲットは5。これは明らかに精度を欠いていた証左だろう。数少ないチャンスをモノにしたアルメリアの頑張りで、スコアは2-1。

後半にゴールを上げて試合を殺さなければ、勝ち点をロストすることも有り得る。アクセルを踏み続けなければならない。しかし、あろうことか緩めてしまった・・・と言ってもいいだろう。

ネイマールのデキが酷過ぎた。流し込むだけで良かったシーンでも決め切れない。早々にペドロと交代すべきだった。

まぁ〜それはいいだろう。長いシーズンだ。不調な時もある。ましてや捻挫から復帰して間もないのだ。不調な一人のせいではなく、チーム全体のデキが酷かった。同点にされてもおかしくなかった後半の35分間。終了間際のグラン・カピタンの押し込みとマエストロ・シャビのミドルでようやく勝ち点3を得たバルセロナ。

前線でのプレスがまた見られなくなってしまって、エリア内でバス横付けのチームにはなかなかゴールが奪えない現状をどう打開いくのか。

ペップ・グアルディオラはもう居ない。

『神』メッシはこの日もゴールを上げたが、前線で歩いている時間も多い。マン・シティ戦やこの日もプレゼンスを発揮したのアウヴェスだった。ペップ・バルサでサイドバックの概念を変えた攻撃的ダイナモは、年齢を重ね衰えた(ただ今30歳)と言われていたが、再びレゾンデートルを見せている。

やはりサイドからの攻撃が必要なのだろうか?

もうすぐやってくる『クラシコ』での勝利が連覇の最低条件だ。決戦の地はベルナベウ。そこまで敗れることは許されない。

 

メッシ

素晴らしいフリーキックを決めたメッシ。

もう少し前線からのプレッシングに期待したいのだが・・・。マルティーノの戦術なんだろうか?

 

プジョル

シャビ

終了間際だったが、得点を上げたバルサの象徴の2人。

カンプ・ノウに響き渡ったブーイングに何を思っただろう?

『後半は喜びを与えるようなプレーを見せられなかった。彼らが閉じこもったことで流動性を欠いたね。だけど前半はファンタスティックだった。ハーフタイム時の結果は、手にしていた感覚からすれば不当なものだった』

『後半の停滞は、おそらく少しの疲労によってだろう。普通であれば前半に3点目を決められたはずだが、そうできなかった』

『僕たちはもっと効果的なプレーを見せなければならない。今日は8~9回、相手のペナルティーエリア内に到達したが、決定機を決め切れなかった。それが過去のチームとの違いだ。今日は前半のプレーをポジティブに捉え、それを心に留めておかなくてはならない』

ブーイングについては、

『普通のことだよ。ただ前半に笛は聞こえなかった。前半は、人々も僕たちも良い感じで過ごすことができた』と語ったシャビ。調子は悪くなさそうで、これから訪れる数あるビッグマッチにトップフォームで臨んでもらいたいと切に願う。

無慈悲に圧勝

バルサ

2013-2014・コパ・デル・レイ・クォーターファイナル・セカンドレグ、バルセロナVSレバンテ@カンプ・ノウ。

大雨、閑散とするスタジアム。ファーストレグで4点を取っていましたので、怪我だけはしないようにと願うセカンドレグでした。

 

イニエスタ

ようやく戻ってきたドン・アンドレスもこのように削られては・・・(泣)。何とか無事でしたが、早く試合が終わって欲しかったですね。出勤にも間に合わない午前6時(日本時間)キックオフ。

コーナーキックからオウンゴールで先制を許してしまいましたが、まぁ〜問題なかったです。

 

アドリアーノ

アドリアーノ

年に何回か見せるアドリアーノのゴラッソで追い付き、前半終了間際にはカピタンの魂のヘッドであっさり逆転しました。

 

プジョル

イニエスタと共に復帰したカピタン。

どんな試合でも全力ですね〜。

 

アレクシス

後半にはサンチェスがモントーヤのクロスと溢れ球を押し込みあっさり試合を締めました。

 

セスク

おっと、セスクが5点目を決めましたね(笑)。

このガッツポーズ、笑えます。

『ファーストレグで勝負が決まったと思うと、力が入らないものだ。最初の15分は心配した。本来あるべきインテンシティーではなかったからだ。だが、それからは良いチャンスをつくることができた。今夜の試合には満足しているよ。望んでいたようになった』と語ったタタ・マルティーノ。

 

メッシ

万全のローテーションでメッシはお休み。

マン・シティ(アグエロがまたまた負傷してしまいました)がスパーズをまたまた5ー1で圧殺しましたので負けられませんね。

2月のチャンピオンズが待ち遠しいです。

あと、アトレティコとビルバオの試合、面白そうだったなぁ〜。サン・マメス・バリア不敗記録を見事に破ったアトレティコ。マドリーとのセミ・ファイナルは昨シーズンのファイナルのリマッチですね。

こちらも楽しみです。