青い弾丸

メッシ

メッシ

メッシ

MSN

美しいカウンター一閃。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・ベスト16・ファーストレグ、アーセナルVSバルセロナ@エミレーツ。

キックオフ直後からインテンシティ溢れるガナーズ相手に、なかなかゴールに近づけませんでした。ゲームが落ち着いてからも、引いて閉じ籠る11人の壁に更なる苦戦を強いられました。切れ味鋭いカウンターを喰らうシーンもあって肝を冷やしましたが、ピケもマスチェラーノもテア・シュテーゲンも集中力を切らさず、またアーセナルが精度を欠いていたのにも助けられました。ゲームはジリジリとした展開へ。前半ラストプレイでのスアレスのヘッドでゴールに近づきましたが、枠へは飛ばずスコアレスで折り返し。前半は枠内シュートゼロ。まぁアウェイだしヨシとするところですが、何とかアウェイ・ゴール一つは持ち帰りたいところです。

後半は、アーセナルのテンションが少し下がったでしょうかね。余裕を持ってボールは回せていたし、ネイマールがイニエスタのスルーパスに抜け出しチェフとの一対一のシーンがありました(チェフがパーフェクトにセーブ)。しかし、アーセナルもカウンターを繰り出します。60分にジルーのヘッドがゴール左下を捉えましたが、テア・シュテーゲンが掻き出すファイン・セーブで難を逃れました。徐々にオープンな展開となるエミレーツ。そうなればルーチョ・バルサにとっては好都合だし、案の定ゴールはその11分後に訪れました。

アーセナルのクロスを弾き返し、イニエスタが左のネイマールに繋ぎ、ネイマールが少し溜めてから前のスアレスに出して、スアレスが秀逸過ぎる股抜きパスをスペースに出して走り込んできネイマールにリターン。ネイマールはそのまま縦にドリブルでエリア内に侵入しディフェンダーを引き付け中央に入ってきたメッシへラスト・パス送り、メッシはそのボールを(ダイレクトでは打たず)足裏でワン・トラップしてからクールにネットを揺らしました。

前掛かりのアーセナルのスペースを突く完璧なカウンター。

貴重なアウェイ・ゴールを手に入れあとはこのままゴールを許さずバルセロナへ戻るのみでしたが、更なる僥倖が83分に訪れました。アーセナルエリア内で溢れたボールをメッシが詰めて拾ったところで蹴り倒されペナルティをゲット。このペナルティをメッシが難なく左に沈めて2-0でバルセロナへ帰還することとなりました。

前半は枠内シュートゼロでヤキモキしながら観てましたが、後半はキッチリと結果を残してくれました。

 

メッシ

メッシ

メッシ

このゲームまで6試合チェフからゴールを奪ったことがないとゲーム前に煽られたレオ・メッシでしたが、7試合目で2ゴールを上げる結果を残してくれました。

 

スアレス

前半のラストプレイでのスアレス。

後半、メッシのゴールの後に訪れたビッグ・チャンスでは右ポストに当ててしまいましたが、やはり存在感がありました。

 

テア・シュテーゲン

ビッグ・セーブを見せてくれたテア・シュテーゲン。

キックもホント上手く、必ず引き止めなければなりませんね。

 

ネイマール

チェフにストップされたネイマールでしたが、メッシへのアシストはパーフェクト。終了間際にヘッドを沈めるチャンスがあり決めていればネクスト・ラウンド進出が決まっていたのですが・・・ね。

 

メッシ

『幸運にも今日は(ゴールを)決めることができた。でも最も重要なのは僕たちが素晴らしい試合をして、素晴らしい結果をつかんだことだ。多くのスペースがあったからね。何度か相手のラインを破ることができ、先制した後はオープンな展開になったね』

『アーセナルはハードな戦いを仕掛けてきたけれど、後半にペースダウンすることは分かっていたよ。あのようなハイテンポを維持するのは難しいからね』とコメントしてくれたレオ・メッシ。

このまま好調を維持して欲しいものです。

 

ルイス・エンリケ

『アブラカタブラ』

と唱えたルイス・エンリケ。

 

バルサ

今日は誰も交代せず93分間戦いましたが、週末のセビージャ戦は大丈夫だろうか。

まだまだ無敗記録を継続して欲しいのだけれど。

MS不在でも先勝

ネイマール

S&N

スアレスが出場停止(2試合)及びメッシの離脱(軽傷?)のなか、要塞サン・マメス・バリアで2ゴールは大きい。

不満は、終了間際に不用意なアウヴェスのミスからの失点とwowowがコパを放送しないことだ。

2015-2016・コパ・デル・レイ・クォーターファイナル・ファーストレグ、アスレティック・ビルバオVSバルセロナ@サン・マメス・バリア。

そんなに褒められたゲームではなかった(特に後半)と思いますが、若駒ムニルとネイマールのラッキー・ゴールで先勝です。

 

ムニル

18分。右サイドセンターライン付近でのアルダの秀逸な溜めからのパスに、(そのアルダに渡して自陣から駆け出していた)ラキティッチが反応し、そのまま高速グラウンダーを入れて、それにダイレクトで合わせたムニル。

ヤレばできる。

スアレスの代わりに入ったセンターで結果(コパで5ゴール目)を残しました。

 

ネイマール

ネイマール

24分のネイマールのラッキーなゴール。

キーパーに引っ掛かりかけましたが、上手くボールが溢れましたね。

その後のバルサは正直、いただけませんでしたが・・・。

 

シュテーゲン

アウヴェスのありえないミスから1点返され、同点のピンチを救ったシュテーゲン。

相手コーナーキックからニアのフリックも掻き出したり、このゲームでは当たってました。

 

アルダ

スキルフルなアルダ。

ラキティッチへの秀逸なパスでした。あとは、90分間でプレゼンスを発揮して欲しいものです。

 

バルサ

MS不在での先勝。

よもやカンプ・ノウで失態はするまい。しかし、アウヴェスはビダルに代わるかなぁ。あとwowow。今シーズンは何故放送しないのか(怒)。ユーチューブで課金しないと観れないのが返す返すも腹立たしい。

まさかマドリーが早々に失格したから・・・なんて理由じゃないよね?

帰ってきた美しいバルサ

バルサ

ビューティフル、アメイジング、トレメンダス、センセーショナル、ワンダフル、パーフェクト。あの煌びやかだったペップ・バルサを彷彿とさせる、フットボールをエンターテイメントの域にまでに昇華させた史上最高のバルサに戻ったかのような、素晴らしいゴール・ラッシュだった。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループE第5節、バルセロナVSローマ@カンプ・ノウ。

ベルナベウでマドリーを粉砕し、今度はホーム、カンプ・ノウでローマの壁を崩壊させた。ローマは果敢にも高いライン取りを見せてきたが、今のバルサには自殺行為だった。

開始早々からローマ・ゴールへと迫るバルサ。メッシはプレイする喜びに溢れ、躍動する。広大なスペースを両ラテラルが駆け上がる。効果的で無駄のないティキ・タカ。コレクティブに、オートマティックに。キックオフ直後はオフサイドに掛かったが、それもこのあとのゴール・ショーの前座に過ぎなかった。

 

スアレス

15分。先制点はセンターサークルを少し過ぎたあたりでボールを持ったネイマールからの1本のスルー・パスから生まれた。

ネイマールがドリブルで前方へ進むや否や、右サイドを駆け上がったアウヴェスがディフェンダーの裏を取っていた。ネイマールの狙いすましたロング・スルーパスを受けたアウヴェスは、シュチェスニーを引きつけ同時に中央を駆け上がっていたスアレスに難なくパスを通し、スアレスはあとはゴールへパスするだけだった。

ネイマールへの寄せと最終ラインのオフサイド・トラップが甘かったローマが責められるべきだが、ホームで早い時間帯に先制点をモノにしたバルサは躍動する。次のゴールは、その3分後の18分に早くもやってきた。

 

メッシ

後方からビルドアップし、こちらもセンターサークルを過ぎたあたりからヴェルマーレンがネイマールへ出したあと、ネイマールが前方に居たメッシにダイレクトで楔を入れて、メッシがワンタッチでネイマールへ戻し、またネイマールがメッシへ戻したボールをメッシがスアレスとのワンツーでエリア内に侵入し最後は得意のバセリーナでフィニッシュ。ネイマール→メッシ→ネイマール→メッシ→スアレス→メッシ。全てワンタッチ・プレイ。キーパーを入れた9人?で形成されたローマの壁を美しく攻略した。

このゴールが生まれるまでに繋いだパス27本、有機的に連動し、美しく完璧に崩したゴールシーンだった。

その後、なかなかゴールは生まれなかったが前半終了間際の44分にスアレスがまたまたアウトに掛けて豪快にネットを揺らしてくれた。

 

スアレス

左サイドでネイマールがワンフェイクからディフェンダーを外しいれたクロスの毀れ球を、エリア内中央やや右にいたスアレスが豪快に振り抜いた右足一閃。ボールは糸を引くようにゴール左隅に突き刺さった。

ダイレクトで、右足アウトに掛けるシュートが上手すぎるスアレス。今シーズンのチャンピオンズでのゴールを5に伸ばし量産体制に突入だ。

そして後半。まだまだ続くゴール・ショー。

 

ピケ

ピケ

56分。右ショート・コーナーからネイマールがボールを持って中央に向かってドリブル、中央やや右にいたスアレスに預け、スアレスはまたまたダイレク・ポストプレイから右エリア内に侵入したメッシに通し、メッシが胸トラップからまたまたキーパーを引き付け、最後はピケがゴールにパスをした。

クラシコでゴール出来ずに怒っていたピケだったが、ピッケンバウアーもこのゴールでようやく溜飲を下げ、この直後にマルク・バルトラと代わりお役御免となった。

ここまで4-0。『クラシコ』と同スコアとなったが、この日のバルサはまだ止まらない。続くゴールはこのゴールの3分後に訪れた。

 

メッシ

いつもの、メッシの右サイドからのダイナミックなサイドチェンジから、ボールをオシャレに右足をクロスさせてトラップしたネイマールが左サイドでエリア内へ仕掛け、足裏でボールを運びながら一度跨ぎフェイントを入れて中央のスアレスへパス。スアレスはまたダイレクトで右から走り込んできたメッシへ出して、メッシのダイレクト・シュートは一度セーブされたがそのまま溢れ球に詰めてネットを揺らした。復帰後2戦目にしてドブレッテを達成したレオ・メッシ。スアレスも2ゴールで、こうなれば今シーズン初となるトリデンテ揃い踏みが観たいところだ。

そのチャンスは77分に訪れた。

 

ネイマール

自身で得たペナルティを蹴らせてもらったネイマール。だがコースが甘く止められてしまった。

これは決めなくてはならないシーンだった。助走を取らないスタイルに変えて決めていたネイマールだったが・・・。

 

アドリアーノ

しかし、その溢れ球に詰めていたアドリアーノがゴールに蹴り込み、77分間で6ゴール。カンプ・ノウを訪れたクレたちは、今シーズン最初のフィエスタを体験することとなった。

 

シュテーゲン

この日、自陣で凍えていたテア・シュテーゲンも見せ場が一つ。ヴェルマーレンが献上したPKを見事にシャットアウト。このビッグ・セーブでまたまたクリーン・シート達成・・・かと思ったアディショナル・タイムにゼコにヘッドでネットを揺らされた点は反省しなければならないが、『クラシコ』の内容を超える今シーズン一のデキを披露したバルサ。もちろん、グループ首位通過を果たし年明けから連覇へ向けた本当の戦いへ進むこととなった。

 

メッシ

トリデンテ

メッシ

『ケガが少し長かったし、またピッチに立ってプレーしたくウズウズしていた。外からチームを見るのも楽しんだけどね』

『チームは本当に良いプレーをしている。だが、まだ道のりは長い。僕らはこれからとても重要な戦いを控えている。例えばクラブ・ワールドカップとかね。このまま続けていけるよう願っているよ』

『調子は良い。少しずつ良くなっている。どんなケガでもケガをしたときはそういうものだ。今はプレー時間を積み、自信を深めて、フィジカルの調子を取り戻そうとしている。フル出場できてうれしいね』

『(好調なトリデンテについて)それがチームの成功の鍵になっているかどうかは分からないけど、僕等が本当にうまくいっているのは事実だ。すべての試合で楽しもうとしている。僕等はプレーを楽しみ、責任を感じ、勝ちたいと思っている』

とコメントしたレオ・メッシ。

無理せずこのまま順調にトップ・フォームへ進んでもらいたい。

 

ルイス・エンリケ

『フットボールという非常に複雑なスポーツでは、常に改善できる部分がある。今の我々はかなり充実した時期を過ごしているので、できるだけこの時期を伸ばせるようにしなければならない』

『選手たちは十分に賢いし、今がシーズンの最初の3分の1だということも分かっている。最高の時期はまだこれからであり、先は長い。どこかで状況が変わることもあるはずだが、あらゆる時期に対して準備を整えておくことが必要だ』

好事魔多しという。ルイス・エンリケには、細心で最善の準備を心がけてもらいたいものだ。

 

セルジ・ロベルト

今日のロベルトくん。

特に見せ場はなかった。そろそろ休息が必要か。

それにしても、ライヴ視聴したかいのある素晴らしいゴール・ラッシュが観れた最高なミッド・ウィークの朝だった。

重要なので繰り返す。

美しいバルサが帰ってきた。このまま連覇するまで続くことを願うのみだ。

後半4発4連勝

バルトラ

ネイマール

メッシ

メッシ&ネイマール

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第4節、バルセロアVSレバンテ@カンプ・ノウ。

ホッと一安心と一抹の不安。

チャンピオンズのローマ戦からスタメン5人を入れ替えたバルサ。前半は、その弊害がモロに出てましたかね。ムニルとサンドロは稚拙過ぎて、アウヴェスは無駄なクロスを上げまくり、アドリアーノは相変わらずゲームに入れませんでした。良かったのは先制点を上げたバルトラくらいか。メッシがトップ下で先発というフォーメーションは斬新も、前半はほとんど見せ場なし。嫌な雰囲気の中始まった後半にようやくいつものアシストでバルトラの先制点をお膳立てし、勝ち点3が見えました。続けてネイマールが2人の股間を通してゴールを上げて、ネイマールが得たペナルティをメッシが沈め、さらに終了間際に右サイドから中央へ切れ込みゴール左隅に蹴り込んでドブレッテで4連勝。ローテーションで勝ち点3を上積み出来たことはポジティブでした。

 

シュテーゲン

メッシ

一方の不安点。

またまたシュテーゲンが、今度はハイボールをパンチング仕切れず失点してしまい、またメッシが自ら得たペナルティを大きくフカして失敗してしまいました。

最近目立つなぁ。

確実に失点をなくして、得点を奪う。改善が必要です。

『うまく組織的なプレーができていなくて、みんな少し混乱に陥ってしまった。僕ももっとはっきりプレーすべきだったし、失点の責任は受け入れる』と語ったテア・シュテーゲン。今回はコーチング不足だったかな。スペイン語大丈夫なんだろうか、心配です。

『確かなのは、僕は自分のスタイルに忠実なGKだということだ。なぜプレースタイルを変える必要があるんだ?。このままの形でプレーを続けるつもりだ。自分の仕事のやり方には満足しているからね』

ブラヴォより足元のスキルがあるので、よりバルサ向きではあります。何とか修正してもらいたいものです。

 

ルイス・エンリケ

2シーズン目でローテーションのやり繰りもサマになってきたルイス・エンリケ。

ミッドウィークも注目です。

After the “Final”

メッシ

マイ・ディオス、レオ・メッシ。

この日はゴールこそありませんでしたが、リーガ43得点・コパ5得点・チャンピオンズ10得点。5度目のバロンドール当確です。このままピザを減らして、更なる高みへ辿り着くのみです。

 

ネイマール

この日のゴールで、今シーズンのチャンピオンズでのゴールを10としメッシとCR7に並んで得点王タイとなったネイマール。

来シーズンは何処まで行けるでしょう?。

 

スアレス

お子さんが超可愛いルイス・スアレス(笑)。

重要なゲームで重要なゴールを上げて結果を残し、世界最高のNo9となりましたかね。来シーズンはもっと良くなるハズです。

 

シュテーゲン

キックの精度と足元のスキルが半端ないテア・シュテーゲンと闘将マスチェラーノ。

このゲームではそれほどでもなかったけど、パントキックが上手すぎるシュテーゲンは、ミスを減らせばブラヴォからリーガでも定位置を奪う日も遠くないかもしれませんね。

それにしても、ホント上手い。

 

ピケ

安定感抜群だったピケとミランくん。

シーズン前半の不調は何処へやら(笑)。このゲームでは何回オーバーラップしたことでしょう。来シーズンは一対一のスキルの改善を望みます(無理か)。

 

アウヴェス

行き先不明のクロスが減って存在感が増したダニ・アウヴェスの行き先はミラン?。

貴方は、近代サイドバックの一つのメルクマークで世界最高のライト・バックでした。史上最もアルゼンチン人にアシストしたブラジル人として、僕の記憶に永遠に刻まれます。

アディオス、ダニ。

 

ブスケツ

世界最高のセントラルMF、セルヒオ・ブスケツは横顔のみ(笑)。ジョルディ・アルバもほんのちょっとだけ(苦笑)。

先日、マエストロ・シャビに後継指名を受けていたブスケツ無くしてこの成功は有り得ませんでした。

 

ラキティッチ

セスク・ファブレガスよりも上であることを証明したイヴァン・ラキティッチ。秀逸なバランスとポジショニング。メッシサイドで守備にも奮闘する玄人好みのクロアチアン。

個人的には、100%この日のマン・オブ・ザ・マッチだった。

 

シャビ&イニエスタ

共に4度ヨーロッパを制したカンテラの最高傑作デュオ、マエストロ・シャビとドン・アンドレス。

この日のイニエスタは、心配された怪我の影響を微塵も感じさせずエレガントにキレてました。3回のファイナルでアシストを記録した初めてのプレイヤーとなったドン・アンドレス。

『最初の3冠は、誰も達成できないものだと思っていた。だけど僕たちは、もう一度それを成し遂げたんだ。3冠という偉業が達成されることは、これから先も数えるくらいしかないだろう。スペクタクルだね。バルサに誇りを感じるべき日だ』

ブラヴォ!!。

 

メッシ&シャビ

『神』とマエストロ。

FKの時に口元を隠して相談するシーンがもう観れないのはホント残念です。

 

トリデンテ

間違いなくフットボール史上最高のトリデンテ、MSN。

3人で上げたゴールの数122、プライスレス。

 

メッシ&エンリケ

確執を乗り越えて・・・。

 

ルイス・エンリケ

ルイス・エンリケ

『賢人』ペップ・グアルディオラを上回る数字で3冠を達成したルイス・エンリケ。救い難いアホって言ってゴメンナサイ。来シーズンも指揮を執ることになるのでしょうか?。

それにしても、3冠を達成しても去就が決まってないって・・・どんなマネージャーだよ(苦笑)。

 

バルサ

ホント、エクセレントなシーズンでした。

来シーズンは、史上初のチャンピオンズ連覇しかありません。そして、願わくばファイナルで『ユーロ・クラシコ』とならんことを。

 

ポグバ&ピルロ

最後に残酷な明と暗の一枚を。

涙のアンドレア・ピルロと次なる『1億ユーロの男』ポール・ポグバ。ポグバは果たしてバルサにやって来るのでしょうか?。個人的は是非とも来て欲しいですが・・・。

コパ・アメリカ、ユーロの予選等みんな怪我無く終えて、ヴァカンスでリフレッシュして、また次のシーズンで拝見できることを祈念いたします。

全てのフォットボーラーに愛を込めて。

楽しげなレオ・メッシ

バルサ

やはりレオ・メッシがNo1だ。

2014-2015・チャンピオンズリーグ・ベスト16・セカンドレグ、バルセロナVSマンチェスター・シティ@カンプ・ノウ。

やる気に満ち溢れたメッシ。

プレイしていて楽しそうだし、それが全てだろう。前半5分からネイマールが左ポストを叩き、ゴキゲンな雰囲気がカンプ・ノウに漂い始める。マン・シティもボールを持って攻める意思は見せたが、『神』レオ・メッシが徐々にピッチを支配し始め、いつもはネイマールに出すパスをこのゲームではラキティッチに通して先制点をアシストした。

 

ラキティッチ

ラキティッチ

ラキティッチ

バルサ

31分。いつものように右サイドでボールを持ったメッシが、中央へドリブルを仕掛け、ネイマールがいつもは裏を取るがここでは中央に流れてきて、その裏を上がって来たラキティッチに浮きパスを通して、ラキティッチが胸トラップからジョー・ハートを躱してループを沈めた。

やる気に満ち溢れたレオ・メッシを止める術は無い。

 

メッシ

メッシ

グアルディオラ

幾度となく股抜きを披露し、ターンし、ドリブルで前へ進みシュートを放つ『神』メッシ。やる気に満ち溢れ、周りと連動し、たまに守備もする。ゴールこそ決まらなかったが、パーフェクトだった。

このゲームを観戦していた『賢人』ペップ・グアルディオラは、『今日のメッシは素晴らしい。彼のプレーを見るのは、私にとって最高の贅沢だね。バルセロナの他の選手たちも好調で、良いシーズンを送っているよ』と語ったが、本当に素晴らしかった。

ボールも持つが、『ペップ・バルサ』時代にはなかった縦に恐ろしく速い今シーズンのトリデンテ・バルサ。4、5回チャンスがあったが、ジョー・ハートの奮闘で1-0のままゲームは幕を閉じた。オープンに撃ち合い過ぎる面は議論があるだろうが、正直これもまた楽しい。メッシが楽しげにプレイすればクレも楽しいしハッピーだ。

アグリゲート・スコアは3-1。8シーズン連続のベスト8。このままベルリンまで行けるような気がするが、それは浮かれ過ぎだろう。まずは、2シーズン連続でマン・シティを退けて、ネクスト・ラウンドへ進んだ素晴らしい朝を喜ぼう。眠気など全くなかったミッドウィークの朝。このまま『クラシコ』も勝利して欲しいなぁ。

 

ラキティッチ

貴重なゴール上げたイヴァン・ラキティッチ。スペースを埋めて、アタッキング・サードへも顔を出し、守備にも奮闘でした。

 

シュテーゲン

マスチェラーノが取られたペナルティをセーブしたシュテーゲンもナイスでした。アグエロのキックは甘かったけれど・・・。1-1になっていたらマン・シティが息を吹き返したかもしれません。

 

バルサ

兎に角、楽しげなレオ・メッシが最高にイイ。『クラシコ』も楽しげにプレイして欲しいなぁ〜。

【メッシのコメント追記】

『ハートはすべてを止めたね。僕たちはもっと多くのゴールを決めるために、できることはすべてやったけれど、ハートのプレーが素晴らしかった。彼を祝福したい』

『僕たちは勝ち進んだ。それが一番重要なことだ。バルセロナは素晴らしいプレーを見せ、調子が上がっている。自分自身も感触は良いし、楽しくプレーすることができているよ。でも、まだ道のりは長い。レアル・マドリー、CLの準々決勝。今後に大事な試合が控えているからね』

『レアル・マドリーとクリスティアーノには大いに敬意を払っている。マドリーは見ての通りの危険な存在だ。調子が良いか、悪いかについては何も言えない。僕たちはバルセロナのプレーをすることに努めるよ』

『クラシコ』も頼みます!!。

メッシ契約更改、他バルサニュースを少々

メッシ

メッシ

アトレティコ戦の前に報道されていましたが、先日19日に『神』メッシが契約更改を行いました。詳細は明かされていませんが、報道によると年棒は2,000万ユーロ+出来高払い500万ユーロだそうです。前契約が1,700万ユーロ+最大出来高1,500万ユーロだったそうで、固定部分が大幅アップですかね。

何にしても、世界最高に見合うものを披露してもらいたいと願うのみです。ワールドカップを良いカタチで終えて来たるシーズンに臨み、安定したパフォーマンスとインテンシティを見せてもらいたいものです。

 

ルイス・エンリケ

そして、そのメッシのやる気を引き出すことが最大のテーマとなるマネージャーに、バルサを知る男ルイス・エンリケが就任することとなりました。

プジョルの前のカピタン、ルイス・エンリケ。

熱血漢というイメージの44歳の若き指揮官。セルタではそこそこ結果を出しましたがローマでの蹉跌が少々不安を煽ります。バルサBのマネージャーも経験していますが、攻撃のアイデアはどうでしょうか。

何かとネガティブなカタルーニャでも駄目なんじゃないか?と報道されているみたいですが、バルサ復活を託すのみです。

現地時間明日(もう今日か?)にクラブでサインが行われる模様です。

 

ピケ

ピケ

う〜〜ん・・・セクシィ。

リアル・セレブ、ジェラール・ピケも契約を2019年まで延長することが発表されました。

シーズン終盤は怪我で離脱を余儀なくされ、不本意だった今シーズン。偉大なカピタンはもう居ません。『バルサの会長になりたい』とアホな事を言わず(お爺ちゃんがバルサの副会長だったこのオトコなら可能だろうけど)、自身がカピタンになってチームを引っ張っていくことを目指してもらいたいものです。

しかし、セレブだなぁ〜(笑)。

バルサのプレイヤーらしくないっスよね。

 

シュテーゲン

シュテーゲン

最後はポルテーロ。

兼ねてから噂があったマルク=アンドレ・テル・シュテーゲンがヴァルデスの代りとなります。

『ボルシアで18年間プレイしてきたから、奇妙な感覚ではあるね、寂しく思うことになるのは分かっているけれど、もちろん興奮もしているよ。ボルシアには本当に感謝している。ここで色々なことがあったし、特に素晴らしいことが多かった。クラブは僕にいつも大きなサポートをしてくれた』と古巣に感謝の言葉を述べましたが、難しいバルサのポルテーロ、頑張って欲しいです。

まぁ〜まだ肝心のセントラルの補強が残ってます。バルサ幹部には何としてでも話しを纏めてもらいたいものですね。