宇佐美くんは観ていて楽しい

宇佐美くん

宇佐美くん

課題はもちろんある。

いや、課題の方が多いかもしれない。でも、宇佐美くんは『天才』なのだろう。振り幅の小さいシュートモーションも、縦に速い突破も、そこで切り返す?!っというプレイアイデアも・・・。

昨夜のゲーム終了後のスポーツ・バーで、宇佐美くんのプレイで1時間美味しいお酒が飲めた。

2015・インターナショナル・フレンドリーマッチ、日本 VSウズベキスタン@味の素スタジアム。

 

青山くん

柴崎くん

開始早々の7分に、コーナーキックが溢れてきたところを青山くんが豪快に叩き先制に成功した日本。

これで勢いに乗って、でも闇雲にはプレイしない感じが良かった。縦に速く、シンプルに。プレスも掛かっていたし、約束事として全員が共通認識を持っていたと思う。

そして後半にゴールラッシュが観れた。太田くんのクロスを岡崎くんがヘッドで合わせ、カウンターに移行するシーンから、キーパーの有り得ない飛び出しを柴崎くんが上手く頭を越すキックでネットを揺らし(岡ちゃんが優しかったなぁ)、川又くんがゴール前で競り勝ち、件の宇佐美くんが美しくキーパーの右を抜いてネットに突き刺した。

まぁ、このゴールラッシュに湧くのも冷めた目をするのもどちらも正しいし、どちらも間違いだ。キリンカップはいつもこんな感じだし、これからの予選や上手く行かなくなったときにどう打開できるかがポイントだ。

僕は、(得点能力)スキル、スピード、フィジカル等、縦に速いこのスタイルが日本に合っていると思う。ペップ・バルサのようなスタイルが究極だと信じて疑わないが、日本がソレを目指しても、世界のトップには今後100年経っても通用しない。プアなスキルを補ってかつゲームに勝利するにはコレしかない。

そして、『監督とスタッフは連日0時近くまでミーティングを重ね、データ分析を行っている』そうだし、『(ハリルは)監督に就任する前から「自分なら日本代表をこう指導してこんなチームにする」とプレゼンテーションしていた』監督を見ると、プレイスタイルと合わせてこれまでに以上に期待感を持ってしまう。

一体感。

口だけの『全員にチャンスを与える』ではない起用法。

この日も駄目だったカガワくんの居場所は無くなるかもしれない。でもそれが代表のレベルアップに繋がるハズだ。

これからの代表に少なからず期待してしまう年度末のゲーム観戦となった。

 

宇佐美&柴崎くん

宇佐美くんと柴崎くんが揃ってゴール。

宇佐美くんは、90分間プレイしてどうかという課題があるのだけれど、まずは結果を残せて良かったと思う。

 

内田くん

世界基準を知るウッチー。

『何回もクロスから危ないシーンがあったし、向こうのシュートミスで助けられているところがあったし、もっとレベルの高い相手だとやられちゃう』

『(ハリルホジッチは)言っていることは本当にスタンダードだと思う。そんなに難しいことじゃないし、それを細かく要求してくるけど、ヨーロッパはもっと高く要求してくる』

『チームとしてもっとできないと勝てない。クラブチームでやっているんだから、代表はもっとできなきゃダメだね。やっとパスとか速くなってきたけど、シャルケの方がもっと速いから・・・』

 

カガワくん

『若い選手も出てきて結果を残して、いいチームになってきていると思う』

『最後のところで相手の脅威になれるように、ドルトムントで結果を残すことが一番』

かなりヤバいかなぁ(泣)。自信喪失中のカガワくん。このままでは代表でも居場所が無くなってしまう。

 

日本

日本

『後半は罠を仕掛けた。我々はブロックを下げたが、これはわざとだ。相手を来させて、スペースを空けた。そしてボールを奪って素早く攻めた。それによって4点取った』

本番はもう少し先だ。

このままロシアまで指揮することができることを願うばかりだ。

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完璧な午後

オーバ&マルコ

素早い出足、これぞゲーゲンプレス。浴びせたシュート31本、受けたシュート3本、“ルール・ダービー”はシュバルツ・ゲルベンが圧倒。バッドマン&ロビンでセレブレーションでした。

2014-2015・ブンデスリーガ第23節、ドルトムントVSシャルケ@ジグナル・イドゥナ・パルク。

なかなか決まらなかったけれど、この試合28本目の、78分のオバメヤンのシュートがキーパーに当たりながらもゴールに転がって、ジグナル・イドゥナ・パルクに歓喜が訪れました。

ふう。

もっと早く決めてくれよなぁ。

そこから、1分後にはショートカウンターからギュンドアンのクロスにムヒタリャンが詰めてネットを揺らし、締めはロイスがキーパーからボールを攫って3-0。

シャルケのロー・パフォーマンスも勝利の要因だが、危ないシーンは皆無(ヴァイデンフェラーはこの日一度もボールをセーブしなかったそうです)でシーズン初の4連勝。ロイスは公式戦5戦連発でオバメヤンはリーガ4戦連発。カガワくんのゴールがないのが相変わらずですが、ムヒタリャンが今シーズン初ゴールを上げて今日はパーティでイイんじゃないでしょうかね。

奇跡のトップ4まで勝ち点差8(4位レヴァークーゼンが勝ち点36、10位ドルトムントが勝ち点26/2015・03・01時点)。このまま連勝記録を延ばして欲しい。そして、ホームでユーベに逆転して欲しい。

シュバルツ・ゲルベンから目が離せません。

 

オーバメヤン

前半のカガワくんからのスルーパスを決めてくれよぉ〜。

 

ムヒタリャン

ウッチーのデキが酷かったですが・・・(泣)。

『チームの全員が(ムヒタリャン)彼に飛び乗るつもりかと思ったよ。今日は本当によくやってくれた』

『ドルトムントに加入して以来、守備面では最高のパフォーマンスだったと思う。彼が全体のリズムをコントロールし、ボールを落ち着かせてくれた。チームのだれもが彼のゴールを待ち望んでいたんだ。まるでダムが決壊したようだったね』

と称したクロップ。

 

ドルトムント

裸パーティ(笑)。

でもムヒタリャンが居ない。そしてカガワくん、真ん中(笑)。

 

クロップ

『単純に、我々には完璧な午後だった。チームは適切ないいパフォーマンスを見せてくれた。試合開始から最後の瞬間まで、ボールで雄弁に表現した。良いスペースを見つけ、高い位置で相手にプレスを掛けた。前半だけで数多くの決定機を作った。残念ながらそのチャンスを生かせなかったが、イライラしなかったことが重要だった。ついに後半32分に我々にふさわしいゴールで報われた』

『4連勝をしたけれど、まだ降格圏まで勝ち点5差しか離れていない。このことが自分たちがどんな泥沼に足を踏み入れてしまったかを証明している。もう一度転倒することは許されない』

そして、当然と言えば当然ですが、バッドマン・セレブレーションには苦言を呈したクロップでした。

『自分も何も知らなかったので驚いたが、オーバがゴールを決めるという自信をもって(試合に)入るのは良いことだね』

『でも、あれはイエローカードになる。だから当然、私は好まない。もうマスクはひととおり使っただろう。彼にやるなと言うのは気が重いけど、あれはいけない』

 

カガワくんとウッチー

『うまく3バックの裏を狙ったり、セカンドボールへの速さだったり、今日は本当に集中して、連動して相手より一歩速く動けていた。ああいう戦いができればいいんじゃないかなと思う』

『前半に1、2点決めたかったけど、良いサッカーをしていた。後半はすごく難しい戦いになるんじゃないかなと思っていたけど、チームとしてやることを徹底して、ああいうゴールにつながったと思うので、本当によかったと思う』

『高い位置からのプレッシャーだったり、取ったあとの攻撃の質だったり、みんなが連動して戦えているなと感じた。欲を言えば前半で1、2点取れれば、もっと試合を楽に進められたのかなと思うけど、その中でも後半しっかりと取れてよかったと思う』

と語ったカガワくん。もういい加減飽きてきたが、あとはゴールのみですよ。

『もう前半からシンジには大分やられていましたし、シュート数も大分あったし、ラッキーの部分もあったから、点取られるのは時間の問題かなっていうのは感じてましたけどね』

『オレらも、点取れそうで取れなくて負けているっていう試合はあったからね。そこを狙っていたんだけどね。そこをしっかり点を取って勝つっていうのはね、ドルトムント、いいですね』

と語ったウッチー。

チャンピオンズの疲労もあるかな。頑張って欲しいものですね。

 

ドルトムント・サポ

大満足のドルトムント・サポ。

これからも信じて応援し続けるのみだ。

結論はアジアカップで

『今の日本代表は相手陣内で仕掛けることができるし、引いて守ってから攻撃を仕掛けることもできる。チームには両方のオプションを与えていて、選手の判断に委ねている』

2014・インターナショナル・フレンドリーマッチ、日本VSホンジュラス@豊田スタジアム。

 

ウッチー

『ベンチからの指示があまりなかったので、自由にやった。細かい指示はないし、自分たちで考えてやっちゃっていいのかなと』

やっぱ右サイドはウッチーかな。スタジアムに駆け付けたお姉さん達の黄色い声援を一身に浴びていたイケメンは、右サイドで本田くんと共にプレゼンスを発揮していました。

 

長谷部くん

『基本的に形を決めずにやっていたし、真司も自由に動くタイプなので、スタートポジションだけ決めて、あとは自由にやっていた』

『監督に、「これはするな」ということは言われていなくて、「こんな形もある」というヒントを与えられている。ピッチの中でプレイするのは自分たちなので、臨機応変に組み立ててやった部分はある』

内田くんや長谷部キャプテンのコメントや冒頭のアギーレのコメントから、この試合はほとんど選手任せだったのだろう。

でも、ホンジュラス程度なら良いかもしれないが、アジアカップではどうだろう?。上手く行かないときや苦しいとき、アギーレは適切な指示や修正が果たせるだろうか。

僕は途方も無く心配です。

ゲームは前半9分。左のコーナーキックからニアで岡崎くんがすらして、ファーに居た吉田くんがそれに詰めて先制しました。

 

本田くん

長谷部くんのボールカットから右前にフリーで居た本田くんに通したパス(たまたまと語っていましたが)から、本田くんはミラノでのプレイ同様にしかっりと一対一を制して2-0に。

『立ち上がりの入り方が良かった。セットプレーで先制点を取れたことでチームがリラックスできた。あの1点があったか、なかったかで、こういった結果になっていたかというくらい、違うんじゃないかなと思います』

自身のゴールシーンについて

『5m後ろでも、あのタイミングだと間に合わなかったと思う。サボるじゃないですけど、取った時のイメージというのが持てていた。クリアする瞬間には動けていた。タイミングが良かったですね』

『頑張りすぎるとあのボールには追いつかなかった。その辺がサッカーの難しさというか面白さ。結果に繋がってよかった』

列強相手にはそうはいかない。そこをどうしていくのかが永遠の不変の課題(泣)。

『篤人としっかり連携を取りながら、非常に攻撃的に行かせてもらえた。無駄な戻りを、彼が前にいていいよということで(しなくてよかった)。その分、攻撃に専念できました』

『たぶん3回くらい(追い越して)走ってくれていたが使わなかった。あとで何かしらフォローしておきます』

最後は余裕のコメントですが・・・。ホントこれがどんなチームが相手でも出来ればと思わずにはいられないですね。

 

ヤットさん

ヤットさん

『初めて並んでやった割には、スムーズにできたと思う』

『基本的には自由に動いてますけど、よりゴールを意識したプレーを増やしていきたい。攻撃は楽しい。守備でいる時間より、前にいるほうが楽しいので』

『本田もよく見てくれていた。自分でも珍しいゴールかなと思います。前に人数をかけすぎてもと思っていたので、そこはバランスよく、いろんなところからシュートが打てるようなポジショニングを取ろうと思っていた。たまたまですけど、いいゴールだったかなと思います』

前半終了間際に豪快なミドルを叩きこんだヤットさん。ほぼザック時代からのメンツで戦ったホンジュラス戦。違ったのは『4-2-3-1』が『4-3-3』(場合によっては『4-1-4-1』)だったこと。

んでもっていつまで、この方に頼るのかしら。

柴崎君・・・、頑張って。

 

乾くん

『しっかり結果を残せたことはうれしかった。ちょっとはアピールできたかなと思うけど、この1試合だけじゃない。まずはしっかり次の試合をやらないといけない』

『圭佑くんが持って中を向いた瞬間、来るかなと思って、スピードアップしてしっかりゴール前に入れた。ボールがよかったので、(シュートは)そんなに難しくなかった』

『自分は得点だけじゃないと思っている。もっと違うところでボールに絡んだり、いいコンビネーションだったり、一対一で仕掛けたりしないといけない』

と語った乾くん。前からのディフェンスを上手くしないと、やはりもう三段くらい上のレヴェルの相手に結果を残すことは難しい。

『取り敢えずアジアカップが終わるまではコレで』と一緒に観戦した後輩が満足げに言いましたが、まぁ仕方ない。勝たなければいけないもんね。

最後に贔屓のプレイメーカーを。

 

カガワくん

『今日は良いところがたくさんあってよかったと思う。前半から球際だったり、セカンドボールだったり、そういうところで戦っていたからこそ、こういう結果が出たと思う。チームとして連動して戦えていた。ただ、もっと厳しい相手とやったときにどこまでできるかを常に意識してやらないといけない。次のオーストラリアはアジアで一番守備の固いチームだと思う。次の試合も同じようにいい戦いができるかどうかは分からない。しっかり準備してやっていけたら』

『みんなアグレッシブに戦えていた。その中で前半に2、3点取れた。ああいう戦いがホームでできれば、より簡単な試合になると思う。ただ、アジア杯やW杯は常にアウェー。これからもっともっと厳しい戦いが待っていると思うので、それを想定してやっていきたい』

2度あった得点チャンス。

もっとシンプルに!!。

以上代表備忘録でした。

ルール・ダービー前夜

ウッチーとカガワくん

ルール・ダービーに向けて特集が組まれたみたいですね。

対談でもしたのかな?。この撮影は18日にしたみたいです(早くね?)。

ウッチー、『ユースの頃から知っているし、頻繁に会っている(昨日も一昨日も三日前もデュッセルドルフで一緒にお寿司を食べた)。だから土曜日に真司と戦うというのは変な感じ』

カガワくん、『篤人はずっと怪我していたけど、プレーするならシャルケの右サイドが危険になるので、それに対して準備しないといけない』

とコメントが出てました。

しかしウッチー、オトコマエ過ぎる(笑)。

そしてカガワくんのお洋服、ダサ過ぎる(泣)。

フットボールにマスクもファッションも関係ないけれど・・・。前節に勝利した(内田くんが久しぶりに復帰したゲーム)シャルケとドローだった(カガワくんがフル出場を果たした)ドルトムント。シュバルツゲルベンは是が非でも勝ち点3を手にしなければなりません。

ルール・ダービー、ヒートアップ間違いなし。

 

ウッチー

甘過ぎるマスク。

ダービーには先発するのかしら?。

それでも明日はやってくる

長友くん

『少しの時間がたって落ち着いた今、みなさんに自分の思いを伝えたいと思います』

『自分の中にある一番大きな気持ちは、本当に申し訳ない気持ちです。応援して下さった人、支えて下さった人たちに最高の結果で恩返ししたかったです』

『本当に申し訳ない気持ちです。すべての批判を受け止めます。僕はチームの勝利に貢献することができませんでした』

とブログで心境を綴った長友くん。

この写真の後、インテルの同僚グアリンに慰められるシーンに・・・。

『批判してくれる人は自分を成長させてくれます。そのすべてをエネルギーに変えて、必ず成長します。応援して下さった人、僕を支えてくれる人、批判してくれる人たちすべてに感謝して、これからも成長しなくてはらないと思っています』

 

カガワくん

『悔しかったし、これで終わりだと思うと、すごく寂しかった』

『今すぐ振り返るのはなかなか難しいです。勝つことを目標にやってきて、でも1勝もできないということが結果として残ったので。ただ悔しいです』

『難しさというか、こういう戦いで勝ち抜いていくために必要なことを感じた。こういう4年に一度の大会で自分たちのサッカーを出し切るメンタリティーだったり、チームとしての強さというのを初戦から痛感させられた。やはり経験を含めて物足りなかったと思います』

『分からないですが、やっぱり自分のキャリアは続くし、ここで引退するわけじゃないので。このワールドカップに懸けてやってきたので、今はなかなか気持ちの切り替えが難しいですが、しっかり整理して頑張ります』

日本人プレイヤーで最も高みに登ったプレイメイカーの明日は?。ただただ、頑張って欲しい。

 

内田くん

『ワールドカップはどんなかなと思ったけど、普通にサッカーの試合だった』

『自分たちのサッカーをすれば勝てますよ、それは。でも、できないから。これが地力じゃないですか。何回も言ってきましたけど、いつもどおりやればいいと思っていた。それをやれないんだけど。そういうレベルだから』

『世界は近いけど、広いなと』

『勝って、ここ(ミックスゾーン)を通ってしゃべりたい。負けてしゃべっても説得力がないし、格好悪いでしょ』

どこまでもクールに、マイペースに。ウッチーはどんな時でもウッチーだった。

『課題とか、夢とか、目標っていうのを、下の世代に託すってのはどうかと思いますけど、僕らの大会は終わってしまったので』

満身創痍の中、代表を引退するようなコメントも発したが・・・(引退は)まだ早いよ。

 

長谷部くん

『この4年間、このワールドカップのためにやってきたが結果は出なかった。非常に残念。応援に来てくれたサポーターもいるし、時差のある中、日本で応援してくれたサポーターもいる。気持ちに答えられなかったのが悔しい』

『自分たちは最後までやり切る使命があったし、最後まで顔を上げてやろうとみんなで話した。攻める姿勢を最後まで貫いて、ああいう結果になった。後悔がないかと言えば、最後の部分は後悔はない』

『ここでまた新しいものを模索していくのか、これまでの方向性を継続していくのか。それを考えるのは日本サッカー協会だが、日本の10年、20年先を見てやっていくのであれば、継続していくことがいいというのが僕の個人的な思い』

『このチームはまとまりや団結も素晴らしかった。試合に出ない選手の振るまいは、2010年からチームに受け継がれているもの。それは継続していくべきだと思う』

どんな時でも心を整える長谷部キャプテン。

『自分たちの力不足です。それ以上それ以下でもないです』

『結果がすべての世界なので。この大会のために4年間やってきて結果が出なかったので、キャプテンとして非常に責任を重く感じています』

ただただお疲れさまでしたしかない。

 

岡崎くん

『力不足と言えば、それまで。それしか考えつかない』

『自分の力がないなと感じた大会だった』

『自分の好きなところにボールが来ればある程度できるけど、ワールドカップはそれだけじゃない。そこを抑えられたときに自分の総合力が問われる。それを考えたときに、自分のやってきたことはまだまだ足りないと思った』

『自分のせいで失点したので、取り返せたことは気持ち的に大きかった』

『やってきたことを封じられて、今日みたいに上がろうとバランスを崩したら1-4。コートジボワール戦みたいに下がろうとやったら1-2。一つのことを貫かせてくれなかった。そこを封じられたときに何もできなかった』

『ギリシャが2-1で最後に持っていったというのはより響く。自分たちがやりたかったことをやられた。悔しいし、整理できない。勝っていれば自分たちが(決勝トーナメントに)行けていた。そういう未練もある』

起死回生のヘッドで一旦は追い付いたんだ。それだけに悔しさが募る。ブンデスで開花した今シーズン。この舞台でも輝けるはずだろう?。

 

本田くん

『自分の言ったことに責任もあるし、非常にみじめですけど、これが現実。すべてを受け入れて、また明日から進んでいかないといけない』

『また一から、この悔しさを生かすしかないのかなと。自分にはサッカーしかないし、自分らしくやっていくしか…、そのやり方しか知らない。これからも……これからというか、明日からですね。また前を向いて進んでいきたいと思います』

『何を言っても負けたので。ただの負け犬の遠吠えになるけど』

『こういうサッカーで勝たないと、見ている人も魅了されないと思うし……。ただ、勝っていないので。『何、言ってんねん』って話になるでしょうけど、今後、日本サッカー界で大きく議論されるでしょうけど、僕はこのスタンスで行くことが、個々の選手の成長にもつながると、そういうふうに思っています』

『ここで変えないと言っても、『何、言ってるんだ』ってなるでしょうけど、俺はこの生き方しか知らないし、自分らしく生きる、生き続ける。明日からもサッカーができるチャンスがあるのは、すごく幸せだし、サッカーに感謝しないといけない。強気しか、僕には道がないと思う』

間違いではないけれど・・・。11人でやるのがフットボール。日本代表の未来は果たして?。

以上、代表談話備忘録。

新しい指揮官のもと、これから何をどうするか。無能な協会に期待せず、それぞれのプレイヤーに頑張ってもらいたい切に思う。

 

日本代表

また次の4年間が始まるのだ。

そして明日は、きっといい一日だ。

改めてこれが実力なんだな

カガワくん&長友くん

今更だが。

相手が10人になって嫌な感じがした。

2014・ブラジルワールドカップ・グループC・第2戦、日本VSギリシャ@エスタディオ・ダス・ドゥーナス。

世界一のスペインですら5人ないし9人で守る相手にゴールを抉じ開けるのには一苦労(あるいは叶わない)するのに、我らが日本代表ではさもありなん。ギリシャは10人になって、引いて守りカウンターで一発を狙う戦術に切り替わった。

案の定、大きな守備ブロックを敷いたギリシャに虚しくクロスは跳ね返され、時間だけが過ぎていった。それでも後半途中から入ったカガワくんのクロスに、裏を取ったウッチーがダイレクトで中へ折り返して、フリーで左サイドを駆け上がってきた大久保くんがゴールへ流し込むだけのシーンが訪れたが、虚しく大きくゴールマウスの枠外に外れていった。

これを決めないと勝てない。

大久保くんは、『ボールが浮いていたので振り抜かず、インサイドに当てようと思った。ボールが強かったしね。でも上に行ってしまった』とゲーム後に語ったが、単純にスキルの問題か。メンタルの問題か。

ボールポゼッションは70%に届く勢いで、シュート数も16本とゴールへの意欲は見せていたが、エリア内でのアイデアや連動性に欠けていた。またまた交代枠を使い切らない無能なマネージャーをどうこう言うのはもう止めよう。

スタメンを外れたカガワくんは、『もちろん、こんな結果は望んでいない。ただ、これがW杯。厳しい舞台なので。僕たちは次、勝つだけ』と語ったが、代表は20年、コレを言い続けている。

今大会は、攻めて(みんなが言うには自分たちのサッカーで)ブラジルに何かを刻むはずだったが、「自分たちのサッカー」はココが限界なのだろうか。

僕は、今回は攻めて、攻め勝ってグループステージは突破出来ると思っていた。初戦の本田くんのゴラッソは吉兆だったはずだが、そこから歯車が狂いはじめ、結局は2試合を消化し勝ち点1が現実だ。自力でのグループステージ突破は叶わない。

『自分たちは2勝するしか(決勝Tに)上がれないと思っていたので、相手のゴールを割ることが出来ずに、ただただ悔しいですね』

『結果がすべてなので、勝ち点3を取れなかったことがただただ悔しいです』と語った本田くん。

そう、ただただ涙が出るほど悔しい。デキる(幻想?)ハズなだけに悔しさが募る。

キング・カズが『勝ち点1を取れたことでベスト16に行けるかもしれない。まだ諦める必要はない』とコメントしたが諦めることはもちろんない。

諦めるなら代表は応援しない。

最終戦はグループ・ステージ突破を決めたコロンビア。

僕を、全ての代表サポーターをアツくさせるプレイを見せてもらいたい。この4年間の集大成をブラジルの地に刻んでもらいたい。フットボールを愛する人間を幸せにしてもらいたい。

頑張れ!日本代表!!。

 

内田くん

FIFAのMOMは本田くんだったみたいだが、この試合のMOMは内田くんだろう。機能しない左サイドに変わって、右サイドを好守に渡って支配していた。

 

日本代表

サポ

必ず勝つ!!は変わらない。

ヌルい日本代表よ、そろそろいい加減何とかしてくれ。

テストに合格?!

ホンダくん&ウッチー

まずは、謝ります。『ザッケローニは更迭だ!』って言った(今でも揺るぎなく思ってますが)こと。

2013/11/16・インターナショナル・フレンドリー・マッチ、オランダVS日本@ベルギー・ゲンク、クリスタル・アレナ。

『いいようにヤられるだろう』とベラルーシ戦(コチラ)での敗戦時に書きましたが、結果は2ー2のドロー。コンフェデの惨敗から今までと何が違って、何が同じだったのか?。

 

ロッベン

ウッチーのミスからファン・デル・ファールトにボールを奪われ失点し、ロッベンのゴラッソで2点目を失ってテレビの電源を切りかけた前半終了間際まではいつもと同じような展開でした。

ミスからの失点と、追い付けない中の追加の失点。しかし、最悪のピッチ・コンディションの中でもオランダ相手にプレス(それはドルトムントのようだった)を掛けて、奪い取れば素早くゴールを目指す。前線から中盤まで意思統一がされていて、フィジカルもそれに付いて行っていたと思います。

そして、前半終了間際の大迫くんの、ボールを奪ってからの長谷部キャプテンの絶妙なタイミングでのスルーパスをダイレクトでゴール左隅に蹴り込んだ一発は、僕も日本代表も息を吹き返すには充分過ぎる値千金の一発でした。

イイ形でアタッキングサードまで行ってましたが、フィニッシュの精度が恐ろしく低くてイライラが募って、また駄目かなぁ〜と落胆していた矢先の大迫くんのゴール。

対オランダで日本が上げた初めての歴史的ゴールとなりました。

そして、残り45分。

日本は清武くんに代わってカガワくん、長谷部キャプテンに代わって遠藤くんがピッチに。コレがまた見事にハマりました。

特にカガワくんは左サイドで、中央でと縦横無尽に、遠藤くんは効果的なサイドチェンジとオランダを徐々に圧倒して行きます。ピボーテでかなり効いていたデ・ヨングが居なくなったオランダは、ディフェンス陣から前へ繋ぐ事が出来ずボールを失っていました。

そして、待望のゴールが、秀逸過ぎるワンタッチプレイの連続で生まれました(これもドルトムントでしたね)。

本田くんからウッチー、大迫くんとダイレクトでパス交換し、最後も本田くんがダイレクトでフィニッシュ。美しいゴールでした!!

しかし、その後がイケマセン。カガワくんがドリブルでエリア内を切り裂きシュートを放ちましたが、キーパーのセーブ。中央からカガワくんのスルーパスに抜け出した柿谷くんがフリーでシュートを放つもボールは虚しくポスト右を通過して行きネットを揺らす事が出来ませんでした。

試合後、ファン・ファールが『日本は3ー2に値した』と言いましたが、ホントその通り、この試合は勝ち切らないとダメでしたね(この辺はホントいつまで経っても変わりません)。

いつものディフェンスのミス(今回はウッチー)を無くさないと勝ち点3は遠いです。オフェンス陣に光明が見えてきたので、ディフェンス陣の奮起を切望します。

 

カガワくん

『10月の経験をどうつなげるかっていうのはみんなで話しましたし、いい時間帯もチャンスも沢山あったんで、10月の経験は必要なことだったと思ってます。ただ、それを生かす意味でも今回はアウェーで勝ちきりたかった。2-2で終わるのと2-3で終わるのでは全然違う。そこは悔しいですね』

『正直、このくらいのレベルの相手といったらヘンだけど、相手もベストのチームじゃなかったし、プレッシャーもなかったんで、感覚的に僕らが勝たないといけない試合だった。みんなもやれて当たり前だと思ってる。だからこそ、ベルギー戦で継続していい試合をしないといけないし、次こそ勝ちきりたい。勝つために11人がもっとまとまってやることが大事だと思ってます』

と語ったカガワくんですが、コンディションは確実に上がっています。

次はベルギー。

プレミアにキラ星の如く選手を輩出しているスター軍団に今日のようなプレッシングとコレクティブなアタックが出来ればイイ試合になるかもしれません。最低限、ディフェンスのミスが無いことが前提ですが。

でも、『水曜の朝を楽しみに待ちたいと思います』って言ったら裏切られるんだよなぁ〜。

ニッポン!!ニッポン!!