落ち着けよ、時間はたっぷりあっただろ?

ピケ

メッシ

リーガにもアディオスか。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第33節、バルセロナVSバレンシア@カンプ・ノウ。

焦りすぎだ。苛立ち過ぎだ。カンプ・ノウで復活するハズだった。それに見合う内容を見せていた。だが肝心のボールがゴールに入っていかない。たぶん、何かが噛み合っていないのだ。いつもなら揺らせるはずのネットを揺らせないでいると、球運にも見放される。26分。右サイドを破られラキティッチのオウンゴールで決壊。ピケが必死で鼓舞するシーンが映し出されていたが、失点の瞬間に今日もダメかという空気がピッチを支配した。まだ1点だったのに。ホーム、カンプ・ノウだったのに。ネイマールが止めらる、メッシが止められる。もうゴール出来ないと思わされた。世界一のトリデンテにもかかわらず。前掛かりになり再びバランスを欠く。アディショナル・タイムにまたまた右サイドを破られ、今度は美しく失点してしまう。悲惨だ。最大の問題点は、右サイド。レオ・メッシが中央にポジションを取ってからおかしくなった。そう、クラシコから。多少マシになったゲームでもやはり中央に位置し出すと突然問題を抱える。メッシは右サイドから攻めて欲しい。そうすることによって相手のカウンターの抑止にもなるのだから。何故メッシは突然中央でプレイばかりするのだろう。ルイス・エンリケもその問題は把握しているハズだが、アンタッチャブルの弊害か適切なポジションの配置を出来ない状況が続く。セルジ・ロベルトやラキティッチが変わりに位置しても問題は解決しないのだ。スアレスが変わりに右に張り出してきても、スアレスはリアルFWなのだから、当然主戦場は中央だ。

レオ、気付いてくれ。

キレキレのイニエスタやダメなネイマールのサイドチェンジにメッシがいる必要がある。噛み合わない歯車に苛立つバルサ・イレブン。少しの時間稼ぎに尋常ないほどイラつく。イラつけばプレイ精度が下がる。決め切れるシーンで精度が狂う。63分に、ようやく美しく左サイドから崩してメッシがネットを揺らしたが、あと1点が遠い。バレンシアがミスを犯したにも関わらず、またまたバルサが苛立ち、自滅した。少なくとも追いつけたゲームで、結局は勝ち点を得ることができなかった。

2位アトレティコに勝ち点で並ばれ、3位のマドリーはそこから僅か1差となった。残り5ゲーム、一つも負けることができなくなった。正直、今のバルサではそれは不可能だろう。残りは全て格下ばかりだが、すぐにやってくるミッドウィークのカサでのデポル戦で完全にリーガにアディオスするかもしれない。37節にはエスパニョールとのダービーもある。削られまくってゲームのテンポを失い、ズルズルと時間も失うシーンが頭から離れない。

繰り返すがレオ、気付いてくれ。奇跡的にサヴァイブするには、レオ・メッシが右サイドでプレイするしかないと思う。

あの世でヨハンはどう見ているだろう。辛辣かつ適切な言葉はもう聞けない。アンタッチャブルなメッシが、自身でそうプレイするしか修正できないのだ。ネイマールとブスケツのコンディションはもう上がって来ないだろう。女装してSNSでふざけている場合ではないのだ。

3冠に視界良好な位置からのナイアガラ。今シーズンはダメだと思うが、最後まで諦めずに戦って欲しいと願うのみだ。もう一つも負けることは許されないのだから・・・。

 

ネイマール

スアレス

揺らせるハズのネットが揺らせないSN。

 

ピケ

終了間際に訪れたどフリーを外してしまったジェラール・ピケ。

 

メッシ

メッシ

6試合ぶりにネットを揺らし公式戦通算500ゴールを達成したレオ・メッシだが、勝たなければ祝うこともできない。

重要なのでみたび繰り返す。右サイドでプレイしてくれ。

 

ルイス・エンリケ

90分間11人で戦わざるを得なかったルイス・エンリケに打てる策はないのか。

『これは素晴らしい挑戦だ。残り5試合に勝てば我々が王者となるんだ』

『すべてが我々次第ではあるが、貯金がなくなったのは事実だ。しかし我々は頭を上げて挑戦に臨んでいく。バルサの選手がまさしくそうするようにね』

『ここ最近はプランを立てること、プレーすることが困難な試合が続いたがチームは今日の一戦で素晴らしいリアクションを見せてくれた。前半は完璧な内容で決定機を手にしたが、試合を手繰り寄せる運がなかった。また後半、選手たちはハートでもってプレーしてくれた』

『我々は先制点を必要としていたが、違うゴールに決めてしまった。プレーの効果性を得られないとき、決定機を決める運を持ち得ないときはより難しくなる。そしてフットボールは気まぐれで、今回のようにわずかの攻撃で勝つことも許してしまうんだ。とにかく今日は選手たちを批判する日ではなく、称賛する日にほかならない』

ルーチョ、毒にも薬にもならないコメントではチームを立ち直らすことはできないぞ。もう一つも負けることはできないが、まだ終わっちゃいない。

ミッドウィークはすぐにやってくる。

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醜態

グリーズマン

グリーズマン

アトレティコ

なんだコリャ。

想像してた最悪の結果の通りとなった。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・クォーターファイナル・セカンドレグ、アトレティコ・マドリードVSバルセロナ@ビセンテ・カルデロン。

まったく前へ進めない。というか進もうとしないバルサ。遅い。戦術的?。ゲーム途中イニエスタが速くパスを回せ的なゼスチャーを見せていたが、プレイ・スピードが遅すぎる。鳥かごよろしくパスを回すのはイイけど、アトレティコのプレスを掻い潜れず簡単にシュートまで持っていかれる始末に、前半早々にダメだと覚悟した。それでも何とか耐えていたが、36分にジョルディ・アルバのクリアを拾われグリーズマンにヘッドを捻じ込まれる。覇気がない。インテンシティが見られない。後半もアトレティコはタフでソリッドだった。徐々に疲弊してはきたが、最後の最後で身体を投げ出す。抉じ開けることが出来ないバルサ。そして88分。いつもどおり前掛かりになって喰らうカウンターからイニエスタのハンドでペナルティ。これもグリーズマンが沈めて0-2。バルサが負ける時はこんな感じだ。アディショナル・タイムにエリア内でガビがハンドしたが、エリアの外という判定。PKだったら延長の可能性もあったが、結局はゴー・ホームだっただろう。言い訳は見苦しいだけだ。

メッシは消えていた。ネイマールは苛立っていただけだった。頼みのスアレスにボールが入らない。イニエスタは引き続き好調だったが、連動できない。ラキティッチはボールに触れず、ブスケツは効いていなかった。アウヴェスとアルバはミスを連発し、ピケは自身のツィートほど軽快じゃなかった。イニエスタとマスチェラーノだけが戦えていたが、2人では要塞を攻略できない。シーズン終盤で失敗したバルサ。チャンピオンズ連覇の旅は酷く惨めな最後で終えることとなった。

寂しい結末。もっと熱いゲームが観たかった。

このままではリーガも失うだろう。

コパのファイナルでも敗れるだろう。

3冠のポールポジションにいたハズなのに、終わってみればポディウムにすら立てない。そんなシーズンになる可能性が大きくなってきた。ルイス・エンリケは立て直せるだろうか?。とてもとても悲しいミッドウィークの朝となった。

 

ルイス・エンリケ

ピケ

N&S

メッシ

porque?。

あの世でヨハンも嘆いている

カンプ・ノウ

ベンゼマ

ロナウド

酷い。酷すぎた。間違えたルイス・エンリケ。不用意すぎたレオ・メッシ。消えたネイマール。バランスを欠いた中盤。やられた両ラテラル。美しく敗れることも叶わず惨敗。マドリーが良かったというよりバルサの自滅。なんでこうなった?。メッシの中央配置が最大の失態だろうか。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第31節、バルセロナVSレアル・マドリード@カンプ・ノウ。

開始1分間、完璧にボールを回してイイ感じだと思ったが・・・。マドリーはベンゼマだけ残しロナウドとベイルも下がる4-5-1。早々にスアレスにビッグチャンスが訪れた(ファウルを見逃してもらった)がキックはほぼ空振り(泣)。メッシのFKは枠に飛ばず。中央を固めるマドリーを崩せず前半は0-0。後半11分、立て続けに得たCKから最後にピケが頭で沈めたにもかかわらず、その6分後にカウンターからベンゼマにボレーを叩き込まれ追い付かれる。落ち着かずバランスを欠きすぎた。終始中央に位置したメッシが危険な地域でボールを失いカウンターを喰らう。取り戻そうとし前掛かりになってスペースを与えてしまう悪循環。中央からの崩しに固執しすぎたか。美しく勝利しようとしすぎたか。しかし連携の取れないMSN。ネイマールはまったく見せ場がなかった。再度勝ち越すために攻めようとするのはいいが、ボールロストからボールを奪い返せずカウンターを喰らう。ベイルのヘッドでネットを揺らされたがそれも審判が何故か取り消してくれたにもかかわらず、セルヒオ・ラモスが2枚目のイエローで退場したにもかかわらずその直後にカウンターからCR7にネットを揺らされ、あの世のクライフを嘆かせることとなった。

始まる前から心配していたが、案の定の結果に落胆。

何故メッシは右サイドに張り出さなかったのか。右サイドに居ないからトイメンのマルセロに此処ぞとばかりにカウンターから攻め上がるチャンスを与えてしまい、何度もカウンターを喰らって最終的に失点。マルセロを無力化できなかったこと、メッシの中央でのボールロスト、前掛かりでスペースを与えすぎたこと(スペースを消せなかったことか)、敗因は多数あるがこのままではミッドウィークのアトレティコとのチャンピオンズも相当危ない。早急な立て直しが必要だ。

 

ルイス・エンリケ

重要なので繰り返すが、ルイス・エンリケは間違えた。それもかなり酷く。MSNが機能しない中で、そのMSNがアンタチャッブになっているのが問題をややこしくする。交代カードが切れない。このゲームではネイマールを下げるべきだったが、ラキティッチを下げてアルダを入れるしか出来なかった。

 

ピケ

気合のヘッドを見せたピケは頑張ってはいたが・・・。得点がCKのみではクライフもあの世で嘆くしかないだろう。

 

ラモス

ラモス

完全にファウルだったが見逃してもらったラモスも結局は2枚目をもらい退場。レオ・メッシは得意のドリブルを発動し攻め込むシーンもあったが、それ以上に中央で不用意にボールを失いすぎた。主審のジャッジも(双方にとって)酷かったし、久しぶりにクソな『クラシコ』となってしまった。

 

マルセロ

攻めることにかけてやはり世界でトップクラスのマルセロ。メッシが右サイドに居ないので自由に攻めがることが出来た。

 

CR7

CR7

4シーズンぶりにカンプ・ノウでマドリーに敗れたバルサ。無敗記録も39でストップ。2位アトレティコとの差が6、マドリーとの差が7になって、リーガも安泰ではなくなった。兎に角早急に立て直さなければ全てを失ってしまう。

不満と不安の日曜となった。

ビジャレアルはアーセナルより強い!?

ビジャレアル

コレクティブでインテンシティに溢れてました(泣)。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第30節、ビジャレアルVSバルセロナ@エル・マドリガル。

開始1分も経たずゴールに迫り、5分でブラヴォにセーブを強いたイエロー・サブマリン。マドリーもアトレティコも勝ち点を失ったエル・マドリガルで凄いインテンシティを披露してくれました。受けてしまうバルサ。苦手のランチタイム・キックオフ@フエラ。しかし、20分のラキティッチのゴールで先制し連勝記録は続くかと思われました。41分にネイマールが自身で得たPKをクッキアイオで沈めれば尚更です。しかし後半、落とし穴というか、『クラシコ』を睨んだ采配(選手交代)からバランスを欠いて2失点してしまい2-2のドローでゲームを終えてしまいました。

一枚イエローを貰っていたピケの完全なハンドを見逃して貰い、一人少なくなる状況を回避できたのもかかわらずカウンターから失点。61分にはコーナーキックからマテューがオウンゴールを献上。終了間際のアドリアン・ラモスの決定機をマスチェラーノが止めなければ無敗記録も途絶えてしまってました。ネイマールが3点目を決めていれば(凄いドリブルからの決定機があった)何てことはないゲームだったのですが、決める時に決めないとこうなる見本のゲーム。前日にアトレティコがヒホンに負けていたのでリーガの大勢に影響はないのですが、今日のような感じではチャンピオンズ連覇は厳しいと言わざるを得ません(モティベーションが違うのだろうけど)。

インターナショナル・マッチ・ウィークを挟んでの次節は『クラシコ』@カンプ・ノウ。その後はチャンピオンズでアトレティコです。取り敢えずは、みんな怪我せず無事に帰還してもらいたいものです。

 

ネイマール

ネイマール

ネイマール

PKはPKだったと思います。

それよりも60分あたりでの左からのカットイン・シュートを決めて貰いたかったなぁ。

 

スアレス

このゲームでは久しぶりに?ほぼ消えてしまっていたスアレス。累積イエローにリーチが掛かっていたせいかと思います(『クラシコ』に出場停止は避けることができました)。

 

メッシ

悪くはなかったレオ・メッシ。

絶対怪我しないでね。

 

イニエスタ

ハムストリングを痛め出場しなかったドン・アンドレスが心配(泣)。

何故なんだ。軽症なの?。

 

マスチェラーノ

パーフェクトなタックルで勝ち点ロストの危機を救ったマスチェラーノがMOM。

ペップ・バルサの記録、16連勝には届かず(12連勝で終えた)エンパテは残念でしたが、アーセナルよりも難しい相手であったことには違いないです。

 

ルイス・エンリケ

『勝ち点1を獲得した分だけ目標に近づき、残りの試合がまた一つ減った。ここはビッグチームが敗れてきた場所なんだ。ビジャレアルはチャンスをつくり出し、それは我々も同じだった。チームは勝ち点3に近づきもしたが、敗戦することだってあり得たんだ。よって我々は、勝ち点1を得られたということで納得している』

『試合が始まった際、選手たちは簡単な一戦にはならないと理解した。同点に追いつかれたのは我々が集中していなかったのではなく、相手が素晴らしいクオリティを有しているからだ。チームのパフォーマンスは悪くなかった。悪ければやられていただろう』

『クラシコ』を見据えた交代策がアダとなったルイス・エンリケ。重要なので繰り返しますが、アーセナルより難しい相手でしたね。

ここからシーズン終盤に向けて重要なゲームが続きます。昨シーズンの歓喜をもう一度共有できることを願って止みません。

皆の無事の帰還を祈念して。

9シーズン連続ベスト8へ

MSN

次の記録はなんだろう?。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・ベスト16・セカンドレグ、バルセロナVSアーセナル@カンプ・ノウ。

ファーストレグを0-2でモノにしてましたので余裕がありました。緩く入ったと思いますが、アーセナルもそれほどガツガツは来ず。前半早々は、どちらかというとアーセナルペースだったと思いますが、それも15分まで。メッシがネイマールのロングパスに反応し枠を捉えた2分後の18分、敵陣右サイドでスアレスがボールを引っ掛けてからのショートカウンター一閃。そのボールを拾ったブスケツがスアレスへダイレクトで返し、スアレスはドリブルで引き付け左のネイマールへ。ネイマールはいつものようにクールに(左足でしたが)ネットを揺らし難なく先制しました。

アグリゲート・スコア3-0。ここからアーセナルも攻勢にでましたが、それでは遅い(バルサもアクセルを緩めたかな)。後半開始早々に右サイドを突破したアレクシス・サンチェスの折り返しをエルネニーがダイレクトで沈め1-1となりましたが、バルサがギアを入れ直し65分にスアレスのゴラッソが炸裂。右サイドからアウヴェスの柔らかいクロスをジャンピングボレーで沈め2-1としゲームを殺してくれました。アグリゲート・スコア4-1。終了間際の89分にはレオ・メッシが足首だけでのバセリーナを沈め5-1でネクストラウンド進出を決めてくれました。

MSN揃い踏み。

最終アグリゲート・スコアは5ー1。

完勝。

Mrヴェンゲルは『日々の生活を芸術に変えてしまう3人の選手がいる』とコメントしましたが、それぞれの特徴が出た3人による3つのゴールでネクストラウンド進出を決めてくれました。

 

ネイマール

18分のネイマールの先制弾。

 

スアレス2

スアレス

65分のスアレスのゴラッソ。

 

チャート

このゴールはこのようにして生まれました。

 

メッシ2

メッシ

締めはレオ・メッシのバセリーナ。エリア内右に侵入してキーパーと一対一になった時に絶対バセリーナを打つと思いましたが、パーフェクトなソレでしたね。

 

エルネニー

ルイス・エンリケ

『私が対戦したくないチームは、バルセロナだけだ』

と語ったルイス・エンリケ。アクセルを緩めての失点は反省ですが、ここまでは昨シーズン同様順調です。次がどこでも負ける気がしないなぁ。

 

ヴェンゲル

相手が悪かったさ。

アデュー、ムッシュー。

新記録と2枚のレッドとハットトリック

メッシ2

メッシ

ラージョが相手なのでガンガン点が入ると思ってましたが、やはりそうなりましたね。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第27節、ラージョ・バジェカーノVSバルセロナ@バジェカス。

惜しいオープニング・シュートをラージョが放ちましたが(ブラヴォが簡単にセーブ)、先制点はあっけなくバルサがモノにしました。22分。セルジ・ロベルトの単純なクロスをキーパーが取り損ない、その溢れたボールを拾ったラキティッチが押し込んで先制です。その2分後の24分にはカウンターからメッシがネイマールの折り返しを蹴り込み早々と0-2に。メッシのゴールはネイマールがオフサイドだったし、前半終了間際にラキティッチに足裏を見せてのスライディングが1発レッドとなってラージョにとっては踏んだり蹴ったり。率直に言ってパコ・ヘメスの『今日のバジェカスでは審判を見かけなかった』とコメントは痛いほど分かる。バルサ相手に10人となっては・・・(ノーチャンス)ですし。一発レッドは厳しい感じがしたし。

後半に入った53分にセルジ・ロベルトのグラウンダーのクロスの跳ね返りをスアレスがダイレクトで叩く。スアレスの一撃は右ポストを叩いたが、その跳ね返りを中央にいたメッシが難なくゴールに流し込み0-3となった。これでもうゲームは終わったのですが、一人少ないラージョにネットを揺らされるバルサ(いただけません)。緊張感が無くなってしまった。

その後に、ネイマールのFK(クロスバーを叩く)の溢れ球をシュートしょうとしたブスケツを後ろから削ったラージョに2枚目の一発レッド(&ペナルティ)が提示され、なんともかんともでした。『荒れなきゃイイけどなぁ(解説してた北澤くん)』。ブスケツ、オフサイドだったんじゃないかなぁ。スアレスが蹴ることとなったPKでしたが、またまたシャットアウトされてしまう(オイオイ、いい加減にして)。

9人となっても高いラインを敷くラージョ相手にカウンターからメッシがこの日3点目を上げて、終了間際の86分にはアルダに移籍後初ゴールが生まれ(ヘッドだった)マニータで記録更新を祝うことにはなったけど、もう少し締まったゲームが観たかった(贅沢?)。

 

ラキティッチ

キーパーの有り得ないミスからの先制点がラッキーでした。

 

メッシ

ハットトリックで19ゴールとしたレオ・メッシ。いつの間にかネイマールを追い越してしまいましたね。

 

スアレス

この日もPKも失敗したスアレス。今シーズンのバルサ通算7度目のPK失敗。どうしたらいいものかしら・・・。

 

ラージョ

ラージョ

パコ・ヘメス

『率直に言って2人の退場者が出るような試合ではなかったと思う。バルサほどのチームと戦うのは(普通でも)難しいのに、2人少ないのであれば言うまでもないことだ』

『11人だったらどうなっていたかは分からないが、直感的にはもう少しマシな結果になっていたのではないかと思う。あくまで直感でしかないがね』と語った愛すべきパコ・ヘメス。

率直に言ってパコは何も間違っていない。

 

ルイス・エンリケ

『ラージョと戦うのはいつも難しいものだが、今回は最初から強いインテンシティーや自信を持って戦うことができた。実際のところ、試合をとおしてまったく危険は感じなかった』

『シーズンはこれから架橋に入り、最も美しい時期がやってくる。我々が何を達成できるか、何に値するかは今後を待たなければならないが、このレベルでプレーしていれば我々を止めるのは非常に難しいね』とコメントしたルイス・エンリケ。オープニング・シュートはけっこう危なかったと思うけど、まぁ負ける感じはしないよね。

 

バルサ

バルサ

週末はフエラで乾くんのエイバルと。

 

アルダ

ネイマールが累積警告で出場できませんが、アルダに期待したいと思います。簡単ではないだろうけど、ここを乗り切ってミッドウィークに英気を養ってもらいたいものです(久しぶりにゲームがない)。

マドリーが持つ記録に並ぶ

メッシ

公式戦34試合連続無敗(28勝6分)達成。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第26節、バルセロナVSセビージャ@カンプ・ノウ。

マドリーがベルナベウで沈みリーガにアディオスした今節で、愛しのバルサがマドリーの持つ1988-1989シーズンに記録した連続無敗記録に並んだ。キックオフ前は、ガナーズ戦後ということもあってかなり心配していたがカンプ・ノウ開催で良かった。

レオ・メッシの右CKが直接右ポストを叩いたり、その流れからのスアレスの一撃がクロスバーを叩くなどチャンスはあったが、基本的にツー・ラインを敷くセビージャの壁に苦戦していた。案の定、惜しいチャンスを逃していたら程なくアレイシュ・ビダルの裏のスペースを突かれるカウンター(ビダルが入れ替わられてしまった)を喰らい、前半20分に失点してしまった。

サンチェス・ピスファンだったらヤバかっただろう。しかし、31分にギガ・クラック、レオ・メッシが強烈なFKを沈め振り出しに戻す。リーガ通算15発目のレオ・メッシのFKは、CR7に唯一劣っていると思われた弱点ももはや存在しないことを証明する強烈なゴラッソだった。

前半にイーブンに戻せた効果は大きく、後半開始早々にメッシとスアレスの美しい崩しからコーナーキックの流れでエリア内最前線に残っていたピケがダイレクトでネットを揺らし逆転とした。これ以降、セビージャもカウンターを窺いビッグチャンスも演出したが、クラウディオ・ブラヴォのいつものブラヴォーなセーブで難を逃れ、ルイス・エンリケはイマイチ乗り切れてなかったアルダやビダル、セルジ・ロベルトをイニエスタ、アウヴェス、ラキティッチと交代させゲームを締めて偉大な記録に並ぶこととなった。

最後に敗れた昨年の@サンチェス・ピスファンでの借りを返すとともに、無敗記録の進撃を続けるバルセロナ。このまま4月のクラシコまで無敗を維持して欲しいものである。

 

メッシ

メッシ

メッシ

ネイマールが蹴ったほうがいい角度だったが、強烈なスピードでサイドネットを突き刺したレオ・メッシの一発。

もはや右足しか弱点(それも問題ないレヴェルだが)が残されていない。

 

ピケ

スアレスのパスに(シュートだった?)ダイレクトで合わせたジェラール・ピケの貴重な勝ち越し弾。それにしてもヒゲが似合ってない。

 

ブラヴォ

クリーン・シートはならなかったが、鬼神に相応しいセーブを披露してくれたクラウディオ・ブラヴォ。

 

バルサ

マン・ユナイテッドとアーセナルのゲームを観てから一眠りしてのライブ視聴だったが、満足。ミッド・ウィークはラージョだし、連続無敗の新記録樹立は確定かな。

 

ルイス・エンリケ

『記録の価値?、ゼロだ。我々がタイトルを獲得できればOKだが、そうじゃなければ何でもない』

『マドリーと勝ち点12差?、アトレティコとは勝ち点8差だ。言い換えれば、近くにいるということだ。我々は最初から連覇できると信じてきた。それが優先目標であり、我々は良い位置にいる。だが、王者になるには必要な勝ち点を稼がなければいけない』

勝って兜の緒を締めたルイス・エンリケ。

チャンピオンズ連覇も信じているゼ。